祇園祭2018…後祭の宵々山へ行ってきました!今年の粽は鯉山。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

祇園祭、先日は前祭の巡行も終わり、佳境を迎えた訳ですが、大勢人がいる場所が苦手な私、ここ数年は人の少ない後祭で祇園祭を楽しむことにしています。

というわけで、日曜日の夕暮れ時、後祭の宵宵山を楽しんできた様子を写真で紹介します!

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今年の粽(ちまき)は鯉山にしました!

まず見に行ったのが「鯉山」。地下鉄「四条」駅から徒歩10分もあればたどり着ける、室町六角にあります。

毎年どこの粽にしようか悩むのですが、今年はここ、登竜門で知られる「鯉山」の粽にしました。鯉が滝登りをして龍になったという「登龍門」というからには、開運・立身出世!の御利益があるという。

毎年言ってる気がするけど、開運・金運向上「郭巨山」もいいなぁと思いつつ、「郭巨山」は前祭のため、立っていないかな、と諦めました。が、もしかして、山鉾はたってなくても粽だけでも扱っているのかな?

夕暮れ時に行ったので、ちょうどこんな感じで、きれいな提灯を見られて良かった。日が暮れてしまって真っ暗な中で見るのもいいけど、私はこのタイミングで見るのが一番好き。

露店はないけど、各店舗の期間限定商品が楽しめる!

後祭では露店が出ることはないのだけど、いろんなお店がこの時期だけの商品を店頭で販売していたりするので、それも楽しみに。食べ歩きしながら、山鉾を見てまわるというのもいいんだよなぁ。

あと、道に露店がせりでて並んでいないので、道が歩きやすいというのも、後祭が好きな理由。

鯉山のすぐ近くに永楽屋があったので、友人のあんこライター・かがたにさんがすすめていた、永楽屋の「水あずき」を初めて買ってみましたよ。350円。写真はピントが看板に合ってしまっているけど。

最初は、「水あずきのカップ、小さいな」と思ったんですが、このサイズで十分でした。いや、たぶん考え尽くされた、ちょうどよい量だった。この量が一番おいしいのが楽しめるんだと思う。つるんとのど越しさわやか。暑い時期でも嫌みなく楽しめる逸品でした。

そのまま北上して、黒主山。

三条通まで出ると、お囃子が聞こえてきたので、音のする方へ歩いていくと…

こんな感じで優雅な音色が奏でられていたので、娘とすっかり聞き入ってしまったのでした。

四条通から三条通まで歩いただけで、何となく満喫できた気になったので、これにて撤収。実質、そこにいたのは1時間もないほどでしたが、すでに汗だく。さくっと楽しんで、さくっと帰ってきました〜。

そして今日は宵山、明日が巡行ですね〜。巡行が終わると、いよいよ夏本番という気がします!!

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今回、娘は張り切って「祇園祭にいく〜!」と言ってくれたけど、9歳の息子はもう、ついてこず。もともと人が大勢いるところが苦手な息子。無理やり連れて行くと文句たらたら、早く帰ろうしか言わないので、もう強制するのはやめて、3人で行ってきました。だんだん息子が一緒に行動してくれなくなった…なぁ。

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