宵山へ…京都・祇園祭2016

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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3連休の初日、いつもお世話になっているデザイン会社フィールドのセンムさんにお招きいただいて、今年も宵山へ行ってきました。フィールドさんの入っているビルが、四条通と室町通の交差する場所にあって、鉾を見るのに最適な場所! ビルの5階から、こーんな眺めを楽しむことができたのでした。見えているのは、菊水鉾。夕方に四条烏丸に着いた時点で、歩道はほぼ人で埋め尽くされ、ビルにたどり着くのもひと苦労という感じ。3連休と重なったのできっとすごい人だったんだと思うけれど、お招きしてもらわなかったらきっと宵山へ来ることもなかったと思うので、本当に毎年ありがたい。img_6748ミニチュアの山と鉾。「思い切って全部揃えてみました」とセンムさんがおっしゃっていましたが、これ小さいけれど、確かなかなかいいお値段したはず。総額どのくらいしたのだろう~と下世話なことを想像してしまう。ちんまり小さいけれど、これだけ揃うと迫力ある。 img_6747当初、ことり会も企画と制作のお手伝いをさせていただいた「乙女のご朱印帖」。フィールドのデザイナーさんが手掛けていて、今年も可愛らしいラインナップ! ちなみにわたくし、この日開催された「祇園祭クイズ大会」で全問正解して、優勝者プレゼントとして、最新のご朱印帖いただきました→こちら。祇園祭のご朱印は、後祭でも集められるのでぜひ今からでも!
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グッズも毎年かわいらしい。人気の品は品切れとなっているようですが…オンラインショップでも購入できます。

クーラーのきいた部屋でお酒を飲みつつ鉾を見学したのち、いよいよホコ天となった烏丸通りへ。ヨーヨー釣り300円を楽しむ息子。img_6755そして、人混みが苦手な私たち夫婦は、丸太町へ避難して、結婚前に行きつけだった焼き鳥一番へ。一年に一度、祇園祭のタイミングで行くことが恒例になってきています。府庁前にあるこの焼き鳥やさん、奇をてらわないド直球なメニューばかりで、そこがいい。間違いない安定のおいしさ。あぁ、近所にあったらなぁ。img_6757

焼き鳥は当たり前にどれもおいしく、お気に入りはスペシャルサラダと
餃子の皮でチーズを包んで揚げたチーズパリパリ。

IMG_0090今年の粽は、函谷鉾(1000円)にしました。商売繁盛、疫病よけにご利益があるそうで、我が家にぴったり。今まで玄関の内側に飾っていたのですが、外側に飾るもの…と書いてあったので今年から急きょ外に取り付けてもらいました(夫の役目)。

後祭の巡行は、24日。これもちょうど日曜日だから、人出がすごそうですね。

梅雨明けもしたし、いよいよ夏本番。

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京都に暮らして22年、京都で活動するフリーライターのここだけの話。短いエッセイや日々の気づきなども綴っています。

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