京都ライター塾・卒業生の声|小澤まみさん「書くことで仕事が広がっていった」

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「京都くらしの編集室」のオンラインサロンでは、「メンバー同士の学び合いの場として、おたがいの知見をシェアする機会を設けています。

先日は、そのシェア会に京都ライター塾卒業生の小澤まみさんが登場してくれました!

まみさんは、会社員として働きながらライターとしても活動し、自分の「好き」と「やりたい」を言葉にすることで、仕事の幅を広げてこられた方。「書きたい」から始まり、継続的な仕事にどうつなげてきたのか。実体験に基づくエピソードを、惜しみなく分かち合ってくれました。

書く仕事を長く続けていくには、技術だけでなく「信頼関係」や「日々の発信」がとても大切だということを、まみさんの話からあらためて感じさせてもらいました。

その内容を、サロン公式noteにまとめています!


ライターとして活動したい方、書く仕事をしたい方にとって、めちゃめちゃくちゃ参考になると思いますので、ぜひ読んでみてください。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。