京都一の傳本店2階で楽しむ「西京漬」と日本酒11種のペアリング!

  • ブックマーク
  • -
    コピー

私の“もらったら嬉しい京都の手土産ベスト3”に入るくらい大好きな「一の傳」の西京漬「蔵みそ焼」。

先日、友人ライター・ナガオヨウコさん油井康子さんとともに、このたび新たにサービスが始まったという「11種の日本酒ペアリングセット」を体験させてもらいました!

お店があるのは、錦市場から北へ少し上がったところ。四条河原町から徒歩約10分ほど。枝垂れ柳が目印の立派なお店。

過去の紹介記事はこちら。

「一の傳」の2階でいただく京懐石

一の傳本店の1階は、人気の西京漬をあれこれ見比べつつ、購入できる店舗になっています。

改めて「西京漬」を紹介すると、魚などの海鮮を西京味噌に漬け込んで味付けしたもので、この美味しさはなんと表現したら良いのだろう。身はふっくらしていて、旨味がぎゅっと凝縮されていて…とにかくおいしい(語彙)。

さわらやキングサーモン、金目鯛、かれいなど、「西京漬」で味わえる魚の種類はいろいろ。中でも人気なのは「銀だら」だそうで、本店の2階では、この銀だらがメインとなる京懐石を楽しむことができます。

こちらは、贈答用に住所を書くといったお客様用の待合室。涼しげな坪庭が望める優雅な空間。

メニューは1つ、月替わりコースのみ

通してもらったのは、こんなに素敵な和室!!!

さて、この日いただいたのは、お昼の月替わりコース1人3,850円(税込)。メニューはこの1種のみで、毎月内容が変わります。

まず登場したのが、京都の蔵元の地酒11種(980円)!一つ一つお酒の紹介が詳しく書かれた資料も用意されています(写真の正面奥)。そして手前にあるのが、何とも美しい「季節の前菜盛り合わせ」。一の傳の「一」をかたどった器にも注目です。

前菜の一品一品に、日本酒が用意されています。資料と前菜と並んでいるおちょこを見比べながらいただきま〜す!

あまりに楽しくて夢中になると、途中でこのお酒は何と合わせるんだっけ?とか、このお酒は何番だっけ??とか、分からなくなる場面もありましたが、日本酒それぞれに個性があり、料理の美味しさ際立ち、とにかく美味しい。

胡麻豆腐の丸吸い。すっぼんの出汁のおいしさ!日本酒は羽田酒造の羽田。

ほくほくの百合根饅頭には、北川本家の富翁。

そして、メインの銀だらの「蔵みそ焼」!たっぷりの味噌床で二昼夜以上じっくりと漬け込んでいるそう。そして絶妙の焼き加減。そりゃ、おいしいわけだ。

土鍋で焚いた、炊き立てご飯!京丹後A5ランクのお米だそう。

デザート、8月はマンゴー大福とレモンゼリー。お抹茶もいただきました。満腹満腹。

最後にライター3人で記念撮影!

日本酒と懐石、心ゆくまで堪能しました!11種もお酒が飲めない!という方には、5種の日本酒利き酒セット680円もあり。こんなにたくさんの種類のお酒を同時に楽しむことができるなんて、ホント贅沢でした!ありがとうございます!

※私たちが行ったときはお座敷席もある広い2階がほぼ満席でした。行くなら事前予約がオススメです。

気になる西京漬「蔵みそ漬」はオンラインショップでも購入できます。人気の銀ダラは通常1切780円ほどと、イイお値段で、人からいただく分には嬉しいものの、自分で買うにはちょっと躊躇してしまう…のですが、ときどきセールをしていてお安く買えるタイミングがあり、私はそこを狙って購入することがあります(笑)

お中元、お歳暮、手土産に最適です(私も贈られたい)

そういえば昨年の今ごろも3人で食事を楽しんでたなぁ。

 

京都 一の傳 データ

京都市中京区十文字町435

住所:京都市中京区柳馬場通り錦上る十文字町435番地
電話:075-254-4070(受付10:00~18:00)
時間:食事 11:00~16:00(LO14:30)、買物 10:00~18:00
休み:水曜日(祝日の場合、翌木曜日)、12月31日~1月4日

書きたいけど書けない人へ。無料メルマガ配信中!

おかげさまで大変多くの方に購読いただいており「無料でここまで語ってもらえるなんて!」「あったかくてホッとして読むとやる気が出る、私宛のお手紙のよう」など、とっても好評です!!

私の講座やセッション、イベント等はメルマガのみでご案内することがほとんどなので、ぜひメルマガを登録してみてください〜。

 

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。2024年1月スタートの第10期はグループ講座・動画視聴コース共に満席となりました。次回は、2025年1月開講予定です。最新情報はメルマガにてお届けいたします。

  • ブックマーク
  • -
    コピー

この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。