京都のレトロ建築めぐり。銀閣寺の近く、ヴォーリズ建築のカフェ「GOSPEL (ゴスペル)」へ!

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銀閣寺のすぐ近くにある美しい洋館のカフェ・ゴスペル。設計したのは私が洋館に目覚めるきっかけとなった、ヴォーリズ建築事務所設計(同じ左京区にある駒井家住宅も有名)です。

ここに、先日ようやく行けました!

スタッフの方に写真撮っていいですか?と許可をもらって、たくさん撮らせてもらったので、ゴスペルの写真アルバムを作成。想像以上に素敵な空間だった!!

ツタが緑色の新緑の頃がベスト

ツタの絡まる建物…入り口からして美しい。以前、取材がしたくて一度問い合わせたことがあるんですが、その際に、写真を撮るのに一番いい時期は5月のツタが緑色の頃、と教えてもらっていました。期せずして行ったのは5月。美しいグリーンのゴスペルが撮れて私はうれしい。

カフェゴスペルは階段を上がった2階にあります。1階入った左手には、アンティーク雑貨と古書を扱うお店「迷子」。こちらも気になる。

2階店内の雰囲気

上がるとキッチンまで見える広い空間が広がっています。暖炉もある。今度は暖炉のついている時期も来てみたい。

調度品も素晴らしく、どこをどう切り取っても絵になる空間。

外から見たら三角屋根のあった箇所。中はこんな個室になっていました!4人以上で予約したら、ここの席にしてもらえました。この特別感がうれしい。

京都 ゴスペル 洋館 カフェ

フードメニュー

ランチメニューではサラダがセットになったものがあったのですが、ボリュームが結構あったので単品でオーダーしました。エビのグラタン980円くらいだったかな。やさしい味のホワイトソース。

この洋館にぴったりなメニュー!スコーンセット。紅茶・コーヒー・ハーブティーが付いて1,300円。そのほか、カレーやハンバーグなどもありました。

ギネスビールやレーベンブロイビール、ワインなどもあったので、カフェはしてはもちろん、バー代わりに夜、まったり過ごすのも良さそう。銀閣寺近くに住んでいたことがありますが、このエリアは昼こそ大勢の観光客の人で賑わっていますが、夜はひっそり静かなので、それはまたそれで過ごしやすい。

観光の人なら銀閣寺や哲学の道を散策途中に寄ってみるのもいいかも(ちなみに、行きたい、行きたいと思いつつ、ここは子連れで行ける雰囲気ではなく、行くきっかけを逃していたのですが、行ったらやっぱりここは大人の空間だなぁと改めて思ったのでした)

私はただただ、この空間に身を置くためだけに行きたい。歴史的価値のあるレトロ建築の中でゆっくり過ごせるなんて、本当に有難いなぁという気持ち。(古い建物を維持するのだけで、ものすごくお金がかかるから、見学できたらラッキー、中で過ごせるなんてほんと奇跡!くらいの有り難み)

\左京区のカフェならこちらも!/
光兎舎
喫茶とパンdo

ヴォーリズ好きならこちらも!
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ゴスペル データ


京都市左京区浄土寺上南田町36
075-751-9380
12時00分~23時00分(LO22:30)
※夜は貸切の場合あり。要問い合わせ
火曜定休

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。ゴールは、単にライターになるだけではなく、理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

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