京都一乗寺・りてん堂で、活版印刷の名刺を作ったよ!

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1年半ぶりに名刺を刷りました! 少しデコボコとした味のある風合いが好きで、2013年からずっと活版印刷の名刺。お願いしているのは、一乗寺にあるりてん堂さんです。

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温もりある仕上がり、価値ある1枚

活版印刷はこう、なんか、手にしたときに温もりがあっていいですよね。名刺を渡したとき、こういうのが好きな人に出会うと、「活版印刷ですね!やっぱり良いですね〜!」と分かる人には分かってもらえるのがうれしい。

ひと手間かかるのでやっぱり良いお値段するのだけどね。活版印刷の名刺は計算したら、刷る枚数や紙質によっても変わるけど、私のでだいたい1枚65円〜80円。

今安い印刷会社のサイトで名刺の値段を見たら、同じ250枚で値段が一桁違っていてびっくりした。計算すると1枚5円〜6円とか。

こんな話を夫としていたら、「50円玉に名前でも書いて渡した方が、喜ばれるんじゃないの??」とか言われたんだけども。なんかもっと私、これまで以上に大事に配ろう〜って思ったのでした。

 

肩書きは「編集・文筆業、ときどき大学講師」に

しばらく横デザインの名刺を追加・追加で刷ってもらっていたのですが、今回は再び縦にして、内容も一新してもらいました。

そして肩書きは「編集・文筆業、ときどき大学講師」に。もう全然、下鴨デリで働けていないので「ときどきカフェ店員」から「ときどき大学講師」に変更です。

そして! 初めて自分の屋号「京都くらしの編集室」を入れました。フリーになって10年くらい屋号がなくて、いいのないかなぁってときどき思い返して考えていたのですが、昨年秋くらいにふと思いついて、ブログのロゴも夫に作ってもらいました。

これまでは、名刺に自宅住所を入れていたのですが、住所はもういらないなと思って、前回くらいから入れていません。もし住所が必要ならメールなり、電話なりでそのときに問い合わせてもらえたら事足りる、ということに今さらながら気がついて。住所をばらまくのもアレなんでやめました。

最近はツイッターやフェイスブックのアカウントを入れている名刺をよくいただくようになって、今回私もやっと追加しました。これまではブログのURLくらいしか入れていなかったのです。

過去の名刺を見ていると、歴史を感じます。

活版印刷、良いですよ〜!

とかいいつつ、時代的に、もう名刺を配っていく風習は減っていくのかなぁと思ったりもしています。活版印刷は引き続きしたいけど、名刺じゃなく、小さな個人のフリーペーパーみたいのなのを作ってみたいなぁと考えたり。次はどうなってるかな。前回300枚刷ったのが1年半でなくなった。今回刷った250枚がなくなるのは、いつかなぁ。

 

 

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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