江角悠子 
雑貨の取材の合間に、別雑誌の取材で嵐山へ。
梅雨明け直前。ものすごい濁流と渡月橋。
初めてご一緒させていただいたカメラマンKさんと、編集のSさん。
Kさんに帽子をスッと上げて挨拶されて
「ひゃーなんてオシャレなカメラマンさんなの」と思ったのでした。
編集Sさんが現場をテキパキ取り仕切ってくれて
とってもスムーズに取材終了。
取材現場とは常にこうありたい。
楽しい取材が終わった後は…
雑貨の原稿と、雑誌の原稿と、あと追加で冊子の原稿と。
久々締切のビッグウェーブが来ているところ。
なぜかすべて今日が締切。乗り遅れないよう、ガシガシ書いていかねば。
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1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。