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\書きたい人のためのヒントをお届け/
フリーライターになって10年を過ぎた頃、これからライターになりたいと考えている人、駆け出しのライターさんなどを対象とした「ライターお悩み相談室」を始めました。
2020年からは、ライターになりたい人を育てる「書くを仕事に!京都ライター塾」を主宰しています。
こうした活動や「インタビュー・セッショッン」等を通して、いろんな「書きたい人」の相談にのってきました。
そんな中で一番多かったのが、「自分の思いを言語化するのが難しい」「なかなか発信を続けられない」という相談でした。単発で相談にのらせてもらうものの、それきりとなってしまうことも多く、実行に移せるまで見守ることができない…。
ずっともどかしい思いがありました。
書きたいけど書けない人をサポートしたい。そのために私に何ができるだろう?
そこで思いついたのが、書くことや発信することのサポーターとして半年間伴走する「ライティングコーチ」です。
コーチングとは、自発的行動を促進するコミュニケーションのことを指しますが、私自身3年ほど前から定期的にコーチングを受けるようになってようやく、自分のやりたいことが明確になり、行動に移せるようになった経験があります。
「京都ライター塾」を主宰できるようになったのも、コーチングで自分の思いを引き出してもらい、定期的にコーチングを受ける中で半ば強制的に(笑)準備を進められた結果、企画から1年越しでようやく実施にこぎ着けることができたのです。
一人で漠然と「やりたいなぁ」と思っていただけでは、なかなか実行まで移すことができませんでした。
その際、コーチングはその人の夢の実現を手伝ったり、計画したことを実行するための後押しをするなど、素晴らしい効果があるなぁと実感! ならば、そのライター版として「ライティングコーチ」ができれば、発信を続けられないという人のフォローもできるのではないかと思いつきました。
これはすでにライターとして活動している人はもちろん、ライターではないけれど、情報発信をしたい人も、何か書きたい!という人も、書くことに興味がある人ならどなたでも対象としています。
書く習慣を身に付け、自分を見つめ、情報発信をしていきたいという人のためのお手伝い。
それが「ライティングコーチ」だと私は考えています。
私自身、書くことで救われてきた部分が多いので、「ライティングコーチ」を通して、「書きたいけど書けない」という人の背中を押せるようなお手伝いができればいいなと思っています。
これまでは「京都ライター塾」「ライティング講座」等、なにか私の講座を受講してくれた方だけにお知らせしていたのですが、この度一般の方向けにも募集してみることにしました。
ライティングコーチとは
文章を書く際、情報発信をする際に、こんなことで悩んでいませんか?
【こんな悩みがある人に】
★ブログを作ったけど何を書けばいいのか分からない
★ブログはあるけど続かない
★書きたいことがあるが、どう書いたらいいのか分からない
★書く習慣を身に着けたい
★何をどう発信したらいいのか分からない
★書いた文章を添削をしてほしい
★文章力をあげたい
★自分らしい文章を書いてみたい
★情報発信をして自分やお店のことを、もっと知ってもらいたい
こうしたお悩みがある方へ。
●もっと自分らしい文章を書きたい
●自分の思いを言葉にして表現したい
●これからライターになって活躍したい
●ライターとして活動をしているけど、伸び悩んでいる
●フリーランスとしてもっと飛躍したい
●自分の商品を売りたい
●お店のことを知ってもらい、ファンを増やしたい
など、情報発信をしたい、書きたいという思いのある方ならどなたでも!
月に1回120分、わたしがマンツーマンでみっちり相談にのります!
お話をする中で、何を書きたいのか、書けない理由は何なのか? どうしたら自分の言葉で書けるようになるのかを一緒に考えていき、実際にご自身で記事を書くまでをお手伝いします。
6ヶ月、共に書くことに向き合う中で、書く習慣を身に着けていってもらえたら…!!と思っています。
●月1回 120分のセッション×6ヶ月
セッション中に、記事の添削も可(トータル3,000字までなら何記事でも)
受講料:16万8,000円(税込)
【お試しセッション】通常価格の半額で!
今回はいずれも半額で、体験していただけます!ぜひ一度体験してから、ご検討いただければと思います。
ライターではないけれど、情報発信をしたい人も、何か書きたい!という人も、書くことに興味がある人ならどなたでも対象としています。
書く習慣を身に付け、自分を見つめ、情報発信をしていきたいという人のためのお手伝い。
まずはお試しセッションでなぜ書けないのか、何を書きたいのか聞かせてください。お試しセッションでは、あなたが何を書きたいのかどう書けば伝わるのか、何に困っているのかをお聞きして、今できることをお伝えする時間となればいいなと思っています。
募集の案内は、メルマガで先行してお知らせします!
内容について
半年間継続ライティングコーチ
場所:月に1回・120分のセッション(Zoomでのマンツーマン)
日時:開始月から6ヶ月間
→日時は毎回相談して決定します。
人数:若干名
受講費:16万8,000円(税込)
※お支払いは銀行振込かPayPalをご選択ください。
(本価格は今回のみのお試し価格です)
単発講座をマンツーマンで!
6回あるライティングコーチの内容は、その時々のお悩みに相談にのるほか、これまでに私が実施した単発講座をマンツーマンでお伝えすることも可能です。
依頼が途切れないライターの書き方術(2時間)
書きたいけど書けない人のためのブログ講座(3時間)
ブログ講座は3時間の内容なので、たとえば初回を3時間にして、2回目の2時間を1時間に短縮するなど、マンツーマンなのでその都度、柔軟に対応できればと思っています。
募集の案内は、メルマガで先行してお知らせします!
受講生の声
ライティングコーチをする中で、受講生の中には、本当に書きたいことが明確になった!それなら書けそうな気がする!という方がほとんど。
実際ライティングコーチの後は、皆さん自発的に記事を書かれています。
先日開催した「書きたいけど書けない人のためのブログ講座」でも、参加者全員が受講後にすぐにブログ記事をアップしてくれました!(1回の受講で書きたくなってもらえました…!)
「書けない」が「書きたい!」に変わる。
書くことは難しくない。
書くことで本当の自分の思いに気付ける。
書くことで自分になっていく。
自分の言葉で書けるようになる。
半年間いっしょに書くことについて考えることで、書く習慣を身に付け、書く楽しさ、情報発信する喜びを伝えられたらいいなと思っています。
ライティングコーチを受けてくれた方が、受講してみてどうだったのか? レポート記事を書いてくれました!
ダ・ヴィンチニュース、さんたつby散歩の達人、SUUMOジャーナルなどの数々の人気媒体で執筆。インタビューライターとして活躍する永見薫さん。
江角さんの講座を体験し、ビフォーアフターを体験した私は、ライターとして書くにしても、個人的に書くにしても”自分の心身を健やかに保つことと、オープンに自分を開示すること”が大切だということを学びました。
すずきさんはふだんお務めをされていて、週末ライターとして活動している方。
ライティングコーチを通して「自分の素の文章で、積極的にアウトプットしていこう!」と思いました。気づかされたのは自分の自意識過剰っぷりと、頭で考えすぎていたところ。江角さんのお話を聞き、自分の伝えたいことを、自分の言葉で丁寧に書いていきたいと思いました。
大阪在住のフリーライター伊藤あゆみさんのレポート記事はこちら。フリーになって少しずつ仕事にも慣れてきて、「もう少し活動の幅を広げたい」というところで、受けてくれました。
発信するのが怖い…そんなブロックが外れたというか、「発信しても大丈夫なのかもしれない」と思えるようになったことは、私にとって大きな進歩です。
ライター塾を卒業後に引き続き、書くことを続けていきたいと申し込んでくれたソーニャさん。
講座内で読者を想定して記事を書きました。25分という制限時間で書くことができ、すごく驚きました。いつもはこの倍以上かかっています…「読者の想定」は本当に大事だな!!と実感しました。
講師プロフィール
2006年からフリーライターとして活動スタートし、今年でライター歴15年。インタビューした人は1,000人以上。
共著に「京都、朝あるき」、ブックライティングを担当した「亡くなった人と話しませんか」は重版を重ね9万部突破。2018年からは大学での非常勤講師をはじめ、2020年からライターになりたい人を応援するべく、「京都ライター塾」を主宰。
ふだんは雑誌やWEBで記事を書くほか、ライターになりたい人、ライターとしてもっと活躍の場を広げたい人のサポートをしています。
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