書いて自分を表現する1日

ワンデイZINE講座

京都・恵文社一乗寺店コテージ

2025年10月24日

11:30ー17:30

お申し込みはこちら
イベント会場のテーブルに並んだZINE

ZINE作りって、何から始めればいいの?

  • 文章は書けるけど、ZINEの形にする方法がわからない
  • 編集やレイアウトってどうしたらいいの?
  • 作って終わりじゃなくて、発信・販売にも挑戦してみたい

そんなあなたのためのワンデイZINE制作講座です。

1日で学ぶ!ZINE制作講座

この講座では、「自分の書いた文章をZINEにする」ためのノウハウを1日でぎゅっと学べます。

原稿の編集から、構成の考え方、紙ならではのレイアウトの工夫、そして完成後の発信・販売方法まで。

講義と実践ワークを通して、自分だけのZINEを一人で作る力を身につけましょう。

受講生にアドバイスする講師

ワンデイZINE制作講座は、ご要望に合わせて、単発開催も可能です

ZINEとは?

ZINEとは、個人や小さなグループが自由に作る小冊子のこと。

テーマや形式に決まりはなく、自分の暮らしや内面、大切にしていることなどを、自分のスタイルでまとめます。

※この講座では、主にテキストを中心としたZINEを扱います。

丸いテーブルに置かれたZINEとマグカップ

紙媒体への応用力

紙のサイズやレイアウト、ページ構成も自由に設計できるZINEの知識は、自己表現だけでなく、

ガイドブックや広報誌、社内報などの「紙媒体」を作るスキルにもつながります。

ZINEをつくることで、自然と「表現力」や「編集力」も育まれていきます。

イベントのブースでZINEを手に取る様子

カリキュラム

1ZINEにする視点と構成

11:30 – 12:50

まず、ZINEにふさわしい文章の整理方法や構成のコツをお伝えします。書きためた文章を「読まれるZINE」に変える視点を学び、コンセプトをまとめましょう。

ワーク①:理想のZINEを分解してみよう
受講生の前で話す講師

2レイアウト・編集の基礎

12:55 – 14:15

午後からは、「ZINEの見せ方」に欠かせない、レイアウトや編集の基本を学びます。フォント選びや余白の使い方など、「紙のデザイン視点」がぐっと身近になります。

ワーク②:台割とラフで構成を言語化してみよう
本棚の前で本を手に取る江角悠子

ティータイム

14:15– 14:55

参加者みんなでティータイム。費用は受講料に含まれます。

3ZINE制作ディレクション

14:55 – 16:15

ここからは、完成に向けて必要な素材の揃え方や印刷方法、スケジュールの立て方を紹介します。
印刷所に頼むときのポイントや用紙選びなど、作る楽しさを感じられる時間です。

受講生のワークを見る講師

4発信・販売のヒント

16:25 – 17:25

読者に届けるための、情報発信や販売、流通のアイデアについてお伝えします。SNSでの紹介、イベント出展、置いてもらう場所の見つけ方などを考えましょう。

ワーク③:届け方・販売アイデアを書き出してみよう
イベントの販売ブースに並んだZINE

お申し込みはこちら

ZINE制作のコツが体感できる
3つのオリジナルワーク

座学だけではなく、オリジナルワークしーとに記入する時間も設けています。書き込んむだけで、作りたいZINEのイメージが具体化します。

  1. work 1

    理想のZINEを
    分解してみよう

    お気に入りのZINEを手に取り、「なぜ好きなのか?」「どこに惹かれたのか?」を分析。 構成・トーン・サイズ・紙質など、自分の理想を具体化する第一歩になります。

  2. work 2

    台割とラフを元に
    指示を言語化しよう

    ページ構成(台割)とラフスケッチを使いながら、ZINE全体の流れを設計。 「誰にどう読んでもらいたいか?」を考えながら、完成までの設計図を描いていきます。

  3. work 3

    届け方・販売アイデアを書き出そう

    ZINEは、つくって終わりではありません。どんな人に、どうやって届けたいか?販売方法、価格、発信アイデアを広げて、「つくる」と「届ける」の両方に目を向けます。

受講者の声

  • 「本とはこういうもの、という思い込みがはずれました」制約が多くて制作に迷っていたのですが、ZINEの自由さや可能性に触れて、道がひらけた気がしました。ペアワークやワークを通して、気持ちがパァァっと明るくなりました。

  • 「ZINEづくりを通して、自分の“好き”を再発見できました」理想のZINEを分解するワークがヒントになり、自分らしい方向性が見えてきました。

  • 「ここまでしていただいたら、ZINEを完成させるしかない!」ワークにすべきことがぎゅっと詰まっていて、制作に向けてエンジンがかかりました。

受講生の作品

2025年4月開催の講座を受講した方の作品です

「フリーランスママ 限界単身赴任日記」表紙

フリーランスママ 限界単身赴任日記

石川仁美

元新聞記者のフリーランスライター兼編集者のママが娘と2人、札幌から東京へ移住。単身赴任することに!? 40歳にして初めて住んだ東京で感じたこと、妊娠や出産のことを綴りました。この講座に背中を押されて、2週間で完成させたZINEです。

SHOP限界ママ ひとみのZINE
Voice
ZINE制作を加速させてくれた一日でした

ワンデイ講座には、これからすべきことがワークに詰まっていたので、制作に向けてエンジンをかけることができました。私はテーマが決まっていたので、講座中に目次作りなどの下準備が済み、あとはアウトプットするだけの状態にできたのがありがたかったです。
もう江角さんなくしては作れませんでした。次回のイベント出店に向け、新作にも取り組むつもりです!

「ひとつずつ、わたし」表紙

ひとつずつ、わたし

たけだあやこ

「なちゅらる整体院」主宰、「JKA日本くらし薬膳協会」主任講師、薬膳ライター。
冊子に寄稿していたエッセイを編集・加筆し、書き下ろしも加えて一冊にまとめました。12個のテーマを通していろいろな「わたし」に出会う、心に寄り添うエッセイ集です。

SNSたけだあやこ
Voice
具体的なたとえと豊富なワークで理解が深まった

講座はたとえが具体的で、すごくイメージしやすかったです。ワークも豊富で、自分が作りたいzineについてじっくり考えることができました。また、文学フリマに出店する際の効果的な告知方法や、ブースの作り方も学べ、今から準備する大切さを実感しました。
講座の間ずっと、江角さんが優しく見守ってくれていると感じられたのも、私には安心できたポイントです。

「半径75センチの世界」表紙

半径75センチの世界

西岡茉美

ただ書くことが好きだった“字書き”の私が、何気ない日常を書き記した日記本。生まれて間もない文鳥たちとの触れ合いや、エッセイ作りの舞台裏を赤裸々に綴っています。皆さんの日常にも落ちている“種”を見つけるヒントになるかもしれない1冊です。

SNS西岡茉美(note)
Voice
講師のひとことで、肩の力が抜けました

ワーク中に「仮でいいから決めてみましょう」と言われ、肩の力が抜けました。完璧を目指さなくていいと思えたことで、発行のハードルが下がり、まずは形にしてみようと動き出すことができました。
江角さんのアドバイスや受講生同士のアイデア交換からも多くの刺激を受け、対面ならではの学びを得られた講座でした。

こんな方におすすめ!

この講座は、普段から文章を書く人が
自分のZINEを作れるようになるための実践講座です。

  • 書いた文章を「形」にしたい
  • ZINEを一度つくってみたかった
  • 編集やレイアウトに不安がある
  • 紙で表現することに惹かれている
  • 一人ではなかなか進められず、きっかけが欲しい方

ZINE作りのプロセスをじっくり楽しみたい人を歓迎します。

会場は京都の人気書店
恵文社一乗寺店コテージ

「恵文社一乗寺店」は、京都・一乗寺にある、本好きの聖地のような書店です。書籍や写真集、雑貨までもが独自のセレクトで並び、眺めているだけでインスピレーションが湧いてきます。

会場となる「コテージ」は、書店に併設されたレンタルスペースで、展示やワークショップができる場所。本と文化をつなぐ拠点として親しまれています。

ZINEを、自分の手で作って、誰かに届ける。その一歩を、この場所から踏み出してみませんか?

恵文社一乗寺店コテージの店内

アクセス

京都府京都市左京区一乗寺払殿町10
京阪電車「祇園四条駅」他より、終点「出町柳駅」下車、同駅構内より叡山電鉄乗り換え「一乗寺駅」下車、下車した方向のまま線路の反対側へ渡らずに、商店街を西側方向へ徒歩3分。

恵文社ホームページ
恵文社一乗寺店までの地図

受講料

¥35,000税込

含まれること

  • 講座受講料
  • 会場費
  • お茶・おやつ代

特典

  • オリジナルワークシート
  • 江角悠子のZINE1冊
    (申し込み時に選択)

※ZINEの制作費用や印刷代は含まれません。

お申込みについて

募集人数

15名(先着順)

少人数での開催なので、全員の企画にアドバイスをすることが可能です。

お申込みの流れ

  1. 01
    申込みフォームに入力
  2. 02
    受講料のお支払い銀行振込・クレジットカードにて
  3. 03
    会場にて受講

お申込みフォーム

当日の流れ

会場は京都・恵文社一乗寺店コテージ

  1. 0プレ講座

    ZINEの作り方、全体の流れを知る

    ZINE制作の流れやポイントを、ひと通りお伝えする講座を、録画アーカイブでご用意。講師の雰囲気を知りたい方、講座内容を知りたい方はぜひご視聴ください。

    プレ講座「ZINEの作り方 全体の流れを知る ZINE制作講座説明会」の動画画面 プレ講座の動画視聴申し込み

    メールフォームからお申し込みいただくと、動画視聴リンクを記載したメールが届きます。

    録画視聴
  2. 1

    書きためた文章をZINEにする視点と構成

    11:30 – 12:50講座/ワーク

  3. 2

    紙媒体ならではのレイアウト・編集技術

    12:55 – 14:15講座/ワーク

  4. 3

    作りたいものを形にするディレクション技術

    14:55 – 16:15講座/ワーク

  5. 4

    完成したZINEを発信・販売につなげる

    16:25 – 17:25講座/ワーク

  6. 特典

    3つのオリジナルワークシート

講師プロフィール

江角悠子

江角悠子ライター/ライティング講師

2006年よりフリーライターとして活動。雑誌、書籍、Webメディアなどさまざまな媒体で執筆。2018年からは、同志社女子大学の非常勤講師として「編集技術」の講義を担当。これまで11冊のZINEを制作し、文学フリマ等のZINEイベントには7回以上出店。「書いて、しあわせになる」をコンセプトに、京都ライター塾、オンラインサロン「京都くらしの編集室」を主宰。 京都市在住。

MESSAGE

ZINEは自分だけの世界観やメッセージを自由に表現できる素晴らしいメディアです。
みなさんの“好き”や“想い”を、形にするお手伝いができれば嬉しいです。
一緒に制作を楽しみましょう!

よくある質問

こちらの講座はどのような人向けですか?レベル感を知りたいです。
本講座は「Wordを使って文章を作成でき、日頃から文章を書き慣れている方」を対象としています。ライター経験がある方はもちろん、ブログやSNSで定期的に文章を発信している方、文章を書く仕事をしている方にもおすすめです。今回は「すでに書きためた文章をZINEとして形にする」ことを目的とした実践的な講座となります。
Wordを使ったことがないのですが、参加できますか?
はい、大丈夫です!講座当日は、ZINEのラフ(設計図)や構成を紙とペンを使って考えていくので、Wordのスキルがなくても問題ありません。ただし、講座のあとにご自身でZINEを完成させたい場合は、WordやGoogleドキュメント、Canvaなど、何かしらの編集ツールを使えると、よりスムーズに制作が進みます。
江角さんの講座は初めてですが、いきなり受講しても大丈夫ですか?

初めての方でも問題ありません!ただし、「書くことに自信がない」という場合は、京都ライター塾の アーカイブ動画で事前に学んでおいていただけますと、よりスムーズに理解できます。

▶ 京都ライター塾 アーカイブ動画(2025年8月31日までの期間限定販売中)

InDesignやIllustratorなどのデザインソフトを持っていません。
はい、問題ありません! ZINEの本文は Wordのテンプレートを使用して作成 します。また、デザインツールを使用しなくても、Canvaなどの無料ツールを活用したり、プロのデザイナーに依頼したりするなど、別のやり方でデザインを形にする方法もお伝えします。
講座当日にパソコンは必要ですか?

いいえ、不要です。講座では使用しません。

ZINEづくりの基本は、紙とペン。台割やラフも手描きでOKです。

当日はパソコンがなくても、十分に制作のイメージが掴める内容になっています。

文章を書けていなくても大丈夫?

はい、大丈夫です!

すでに書いた原稿がなくても、ZINEにしたいテーマや伝えたいことがあればOK。

書き出しのヒントも講座内でお伝えします。

印刷や製本はしますか?

この講座では、印刷・製本そのものは行いません。

ただし、どんな印刷方法があるか、どう依頼するかなど、実際にZINEを完成させるための情報はしっかり学べます。

初めての参加でも大丈夫ですか?

もちろんです!

「ZINEって何?」というところから丁寧にご案内するので、初めての方もご安心ください。

キャンセルした場合、返金はできますか?

恐れ入りますが、ご入金後のキャンセル・返金はお受けしておりません。

講座の準備や資料・会場費などを事前に手配しているため、ご理解いただけますと幸いです。

やむを得ず参加できなくなった場合は、事前にご連絡いただければ、次回以降の講座への振替など 個別にご相談させていただきます。

ZINEとKindleは、どのような違いがありますか?

どちらも個人の作品をまとめた書籍ですが、ZINEは「紙の本」、Kindleは「デジタル書籍」です。

Kindleは 電子書籍として配信し、世界中の読者に届けることができる のが魅力です。印刷費がかからず、一度公開すれば継続的に販売できます。

一方、ZINEは 紙の質感や装丁にこだわり、自由なサイズやレイアウトで作れるのが特徴です。印刷・製本を経て、手売りやイベントで直接販売する楽しさもあります。

このZINE制作講座では、ZINEならではの「手に取れる作品」としての魅力を大切にしています。そのため、商業的な利益を追求したい方には、別のプログラムの方が向いているかもしれません。

「自分の文章を形にする楽しさ」を一緒に学びましょう!

お問合せフォーム

ZINE講座に関するご質問やご相談など、
お気軽にご連絡ください。

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京都くらしの編集室 ワンデイZINE講座

旅する編集室

あなたの街へ、ZINEづくりを届けます

大盛況で幕を閉じた、第1回ワンデイZINE講座。
受講生のみなさんが、それぞれの想いやテーマを形にし、自分だけのZINEをつくる。そんな熱量あふれる一日でした。

この楽しさを、もっと多くの人に届けたい。
もっといろんな土地で、やってみたい。

そんな妄想から生まれた新企画です。

旅する編集室

  • 4人以上集まれば、全国どこでも出張開催!
  • 会場はご指定いただいても、ご相談でもOK
  • 「編集 → 印刷 → 販売」まで、ZINE制作の全工程を1日で体験できるフルパッケージ講座
テーブルに並んだZINEを手に取る参加者

「やってみたい!」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
リクエストが集まり次第、あなたの街が「旅する編集室」の次の目的地になるかもしれません。

※遠方(北海道・沖縄など)の場合は、交通費・宿泊費等をふまえ、最低開催人数やおひとりあたりの費用が変わる場合があります。まずはお気軽にご相談ください。

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企業・団体のご担当者さまへ

このZINE講座は、企業や教育機関向けにもカスタマイズ可能です。

  • グループでZINEを作るチームビルディング型研修
  • 若手社員向けの「伝える力」育成ワークショップ
  • 社内報や広報誌の制作体験講座としても活用可
窓際の長机に並べられたたくさんのZINE

出張・オンラインどちらも対応いたします。お見積もりの提示も可能。お気軽にお問い合わせください。

京都くらしの編集室 ワンデイZINE講座