書いて、働く

私らしく書いて自然に売れる方法 〜“好き”と“得意”を、書いてお金に変える〜

私らしく書いて自然に売れる方法 〜“好き”と“得意”を、書いてお金に変える〜 オンラインセミナー 11月7日(土)9:00〜

京都くらしの編集室 オンラインセミナー|エッセイスト・ライター 江角悠子

▶︎売り込まなくても、私らしく書いて、
自然に選ばれるようになる。

机に向かって書く江角悠子

講座や商品、自分の活動のことを、もっと知ってもらいたい。

でも、売り込むのは苦手。がんばって告知を書いてみても、なんだか自分の言葉じゃないみたいで、投稿ボタンを押す手が止まってしまう。

そんな方に向けて、セミナー「私らしく書いて自然に売れる方法」を開催します。

売り込んでいるようには見えないのに、いつも講座が満席の人、商品が売れている人がいます。あの人は、いったい何が違うのか。

このセミナーでは、その「裏側」をお話しします。セミナーにご参加いただくだけでも、これからあなたが何を、誰に、どんな順番で書いていけばいいのか、知ることができるはずです。

\売り込まずに選ばれる人の、書き方の裏側を公開/ 自分の活動やビジネスに
書く力を活かしたい人のための
オンラインセミナー

2026年11月7日(土)9:00〜

今回のセミナーは、京都くらしの編集室のアカデミー募集に先駆けた説明会です。文章の書き方だけを学ぶ場ではありません。「私らしく書くこと」を、自分の活動やビジネスにどう活かしていくか。その土台となる考え方をお伝えします。

売り込んでいないのに、
なぜか売れている人が
いますよね。

仕事部屋のデスク

SNSを見ていると、ときどきそういう人に出会います。

日々のことを、さらりと書いているだけに見える。強い言葉で煽るわけでもない。なのに、募集が始まると、すっと席が埋まっていく。

「あの人は、何が違うんだろう?」

そう思いながら自分の発信を振り返ると、こんなことはないでしょうか。

  • ◎告知を書こうとすると、急に手が止まる
  • ◎売り込みだと思われるのがこわくて、案内を最後に小さく書いてしまう
  • ◎発信は続けているのに、反応がない
  • ◎「いいね」はつくのに、申し込みにはつながらない
  • ◎がんばって書いた告知文が、自分の言葉じゃないみたいで落ち着かない

ひとつでも当てはまるなら、このセミナーはきっとお役に立てると思います。

キャップをかぶって宝ヶ池を歩く江角悠子

実は私自身も、「江角さんは自然体でさらりと書いていて、それで売れていますよね」と言っていただくことがあります。表向きには、そう見えているらしいのです。

でも、何も考えずにさらりと書いているのかというと、実はそうではありません。

自然に売れている人が、
見えないところで
していること。

自然に売れている人には、共通点があります。

それは、自然に見える文章ほど、実はていねいに設計されているということ。

さらりと書いているように見える文章のうしろには、誰に向けて書くのか、何をどの順番で伝えるのか、という設計があります。読む人にはその設計が見えないから、「自然に売れている」ように見えるのです。

私も、最初からさらりと書けていたわけではありません。ブログやメールマガジンを書き続けるうちに、少しずつ読んでくださる方が増え、講座に足を運んでくださる方が増えていきました。

ライター20周年パーティーで話す江角悠子
2026年10月に開いたライター20周年のパーティーには、40人以上の方が集まってくださいました。

「自然体ですね」と言っていただけるのは、うれしいことです。ただ、自然体に見える文章のうしろで、私はプロのライターとして培ってきた技術を、最大限に使っています。

まず、誰が読むのかを決める。読者を設定して、その人に向けて書きます。

次に、第三者として書く。自分のことであっても、少し離れたところから眺めて、読む人に伝わる形に整えます。

それから、自分にインタビューをする。取材相手に質問するように自分に問いかけて、言葉を引き出していきます。

そして、いちばん大切にしているのは、自分の言いたいことを書くのではなく、読者が読みたいこと、知りたいことを書くということ。「言いたいこと」を、読者の「知りたいこと」に変換してから書くのです。

どれも、ライターの仕事では当たり前にしていることです。つまり、私の発信の基礎になっているのは、商業ライターとしての技術。それを自分の発信でも続けてきたら、いつのまにか「自然体」と言っていただけるようになっていました。

▼書くことが好きな人が、
自分の活動を届けようとしたときに
つまずきやすいこと▲

【1】「売らなきゃ」と思った途端に、書けなくなる

ふだんの発信は楽しく書けるのに、講座や商品の案内になると、急に言葉が出てこなくなる。

どこかで見たような売り文句を並べてみるものの、読み返すと自分らしくない。結局、告知は1回だけ、それも控えめに。そして「やっぱり私には売るのは向いていない」と落ち込んでしまう。

でもこれは、売る才能がないからではありません。「書くこと」と「売ること」を別のものとして、切り離して考えているからです。

【2】自然体で書いているのに、届かない

逆に、「自然体がいいらしい」と聞いて、思いつくままに書き続けている人もいます。

楽しく書けるし、続けられる。でも、誰に向けて書いているのかがぼんやりしているので、読んだ人の心には残りにくい。好きになってもらう前に、申し込みの案内だけが届いてしまうこともあります。

自然体で書くことと、何も考えずに書くことは、ちがうのです。

「自然に売れる」の
裏側にある、3つの設計

では、自然に選ばれている人は、何を設計しているのか。セミナーでは、次の3つについて詳しくお話しします。

設計 1
誰に書くか
― 届けたい読者を、ひとりに決める

「たくさんの人に読んでほしい」と思うほど、文章は誰にも届かなくなっていきます。届けたい相手を、たったひとりに決める。すると、選ぶ言葉も、書く内容も、おのずと決まってきます。

設計 2
どの順番で書くか
― 申し込みまでの流れを意識する

  • 知る
  • 好きになる
  • 信頼する
  • 申し込む

人は、知らない人からは買いません。知って、好きになって、信頼して、それから申し込む。発信しても反応がないときは、このどこかの段階が抜けていることがほとんどです。今の自分に足りていない発信はどれなのか、一緒に確認していきます。

設計 3
書き続ける
― ぎこちなさが「らしさ」になっていく

設計して書いた文章は、最初はどうしてもぎこちなくなります。でも、それでいいのです。書き続けるうちに、設計は体になじみ、ぎこちなさはいつのまにか「その人らしさ」に変わっていきます。自然体とは、続けた先にあるものだと私は考えています。

\私らしい届け方が見つかる/セミナーで分かること

このセミナーでは

  • 「自然に売れている人」が、実際にしていること
  • 届けたい読者を「ひとり」に決める方法
  • 知る→好きになる→信頼する→申し込む、4つの段階と、今のあなたに足りない発信
  • 書き続けることで「らしさ」が育つ理由
  • 書く力を自分の活動やビジネスに活かしている卒業生の事例
  • 京都くらしの編集室のアカデミーで学べること

など、売り込まずに選ばれるための「設計」の全体像をお伝えします。

当日はチャットで、「あなたが届けたい人はどんな人?」「今、どの段階の発信が足りていないと思う?」といった問いかけもしていきます。聞くだけで終わらず、ご自身の発信に引き寄せて考えていただける時間にしたいと思っています。

すでにご自身の講座や商品がある方も、「これから何か始めたい」という方も、大歓迎です。

設計して、
自然に選ばれるようになった人たち

エディターズ・クラスのお披露目会で、受講生と拍手を交わす様子

セミナーでは、書く力を自分の活動やビジネスに活かしている卒業生の事例もご紹介します。

▶︎森木香蛍さん(6期生/長野・カメラマン、デザイナー、ライター)

撮影やデザインの仕事が好きで、「書く技術も身につけて、仕事の幅を広げたい」と受講した森木さん。受講中に出した企画が通り、人気サイト「キャンプハック」で連載を担当することになりました。

書く力は、ご自身のスタジオ&ギャラリーの運営にも活きています。いまはカメラマン、デザイナー、ライターと、いくつもの柱を持つ個人事業主に。自分でサービスをつくって募集を始めると、あっという間に予約が埋まってしまう人気ぶりです。

森木香蛍さんのサイトを見る

▶︎後藤明代さん(11期生/秋田・手帳ライフコーディネーター、美姿勢講師)

手帳の講座や美姿勢の講座を開き、大人の女性のためのコミュニティも主宰している後藤さん。ラジオパーソナリティーとしても活動しながら、noteで日々の気づきや講座のことを書き続けています。

後藤明代さんのnoteを見る

どの方にも共通しているのは、特別な売り方を身につけたわけではない、ということ。誰に、どの順番で書くかを決めて、あとは書き続けた。それだけです。

自然体は、
ひとりで身につけるより、
仲間と一緒のほうが早い。

ホワイトボードの前で受講生に話す江角悠子

ここまで読んで、「設計が大事なのは分かった。でも、ひとりでできるかな」と思った方もいるかもしれません。

誰に書くかを決めること。順番を考えること。そして、書き続けること。どれも、ひとりで取り組むと迷いやすく、止まりやすいものです。

自分の文章が自分らしいかどうかは、自分では分かりにくい。だからこそ、教えてくれる人と、一緒に書く仲間がいる場所で身につけるほうが、ずっと早いと私は思っています。

京都くらしの編集室のアカデミーは、この設計の基礎を身につけるための場所です。学ぶのは、商業ライターの技術。読者を決めて書く、第三者として書く、インタビューをする、企画をたてる。私が自分の発信で使っている技術を、基礎から順に身につけていきます。

ライターを目指す方だけでなく、自分の活動や仕事に書く力を活かしたい方にも受けていただける内容です。セミナーの最後に、アカデミーで何を学べるのか、どんなふうに進めていくのかをご案内します。

アカデミーは、2026年12月に開講します。期間は約3ヶ月、全7回。講義は動画で用意しているので、毎回、事前に見ておいていただきます。そのうえで土曜日の午前中にZoomで集まり、シェア会をします。最終回は京都で、顔を合わせて行う予定です。

シェア会は、復習の時間です。自分が理解したことを、言葉にして話す。分からなかったことは、その場で私に直接聞く。聞くだけで終わらせず、自分のものにしていくための進め方です。

受講生は最大20名の少人数制。書いた文章には添削が入り、ペアになって質問し合いながら自分を深掘りするワークにも取り組みます。卒業生もチューターとして伴走します。

ー 講師 ー
江角 悠子

江角悠子

▶︎江角 悠子(えずみ ゆうこ)
ライター・エッセイスト・大学非常勤講師

29歳からライターとして活動を始め、フリーライター歴20年。「京都 とっておきの雑貨屋さん」「京都 カフェ日和」など多数の京都関連の書籍のほか、anan、婦人画報といった雑誌でも記事を担当。

「書くこと」を通して人生が豊かになったという気付きをメールマガジンで配信し、登録者数は約1,400人。屋号は「京都くらしの編集室」。書く技術、編集する技術は、仕事だけでなく、ふだんの暮らしにも活かせるという思いから名付けた。

Instagramnote

▼「私らしく書いて、届けたい」
あなたへ▲

木陰のテーブルで笑う江角悠子

売り込むのが苦手、という人は、相手のことをちゃんと考えられる人だと私は思っています。

押しつけたくない。嫌な思いをさせたくない。その気持ちは、そのままでいいのです。

ただ、あなたの講座や商品を必要としている人は、きっとどこかにいます。その人に届かないままなのは、あなたにとっても、その人にとっても、もったいない。

売り込まなくていい。そのかわり、ていねいに設計して、私らしく書く。

そうして書いたものは、読む人にとって「売り込み」ではなく、「待っていたお知らせ」になります。

あなたらしい届け方を、見つけにきてください。

開催概要

日時2026年11月7日(土)9:00〜
形式オンライン(Zoom)
所要時間約70分
参加費無料