コーチング2回目。自分の中にあったメッセージ「あなたは欠けてなどいない」が意味すること。

  • ブックマーク
  • -
    コピー

先月からコーチングを受けています!

初回は人生の目的について考えました。

その際に完成した私のキャッチフレーズはこれ。

私は、人々に言葉と態度で生きる勇気を与える、森に吹く風です。

2回目となる今回は、コーチである令子さんに「何かお話したいテーマを準備しておいてください」と言われていたので、「書きたいことを書くにはどうしたらいいか?」をテーマに進めてもらいました。

60分という短い時間の中で私の中から出てきたのは、こんな思い。

あなたは欠けてなどいない。

私が誰かに伝えたかった言葉は、そっくりそのまま私が誰かに言ってもらいたかった言葉だった、ということに驚きを隠せない。

noteに詳しく書いたので、ぜひ読んでみてほしいです。

令子さんにはこんな感想をもらいました。

ありがとうございます!3回目はまた2週間後。

コーチングを受けるほどに、どんどん皮が剥けて、自分になれていってるような気がします。

書きたいけど書けない人へ。無料メルマガ配信中!

おかげさまで大変多くの方に購読いただいており「無料でここまで語ってもらえるなんて!」「あったかくてホッとして読むとやる気が出る、私宛のお手紙のよう」など、とっても好評です!!

私の講座やセッション、イベント等はメルマガのみでご案内することがほとんどなので、ぜひ下記写真をクリックして登録してみてください〜。

 

 

 

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。2024年1月スタートの第10期はグループ講座・動画視聴コース共に満席となりました。次回は開催未定ですが、最新情報はメルマガにてお届けいたします。

  • ブックマーク
  • -
    コピー

この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。