「環境」だけで人はここまで変わるのか、という衝撃!

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週末に、息子の住む白馬へスノーボードをしに行ってきました。

今、高2の息子は、小学生の頃から年に1〜2回スキーに連れていっていたので、スキー初心者ではなく、転けずに滑れる程度のレベルではあったのですが。

この週末、久々にスキーをしているところを見たら、ジャンプはするし、クルクルまわるし、スピードも超速くて、「お前はスキー選手か!」というくらいに上手くなっていてびっくりしました。

白馬に行くと、まわりにはすでにスキーやスノボの選手として活躍している友だちがいるし、高校の授業でもスキーやスノボーをし、冬になるとリフトのシーズン券を購入、放課後もスキー、週末もスキーをすることで、かなり上達したよう。

そもそもマウンテンバイクがしたくて白馬に行った息子だったのに、スキー・スノボをする人がいるという「環境に身を置く」ことで、ここまで上手くなるものなのか!自分からそれがやりたくて行ったわけでもないのに、この結果。

環境の持つ力を思い知らされたような気がしたのでした。

さて白馬のスキー場は、3つくらいスキー場が重なるようにあって、とにかく巨大で広い。リフトを乗り継いで、山頂までたどり着いたら隣りのスキー場に行くことだってできるし、いろいろなレベル・コースを滑れるのが魅力。そのかわり、上手く乗り継いでいかないと、目的のコースにたどり着けないし、実際のコースに出てみると、地図はあったとて真っ白な世界過ぎて、自分が今どこのコースを滑っているのか? 分かれ道に立つと、どっちに行けばいいのか分からなくなる(迷子になる)こともよくある。

が、スキーをしまくっている息子は、スキー場のコースをほとんど把握していて、私の滑りたいコースを言うと、「それなら右のコース」「次は、あのリフトに乗る」とか的確に指示を出してくれて、ものすごく助かった。

なんか私の中では、まだ一人でバスにも乗れない、小学生の頃のままな気がしていたのに、「あれからもう10年も経ってるし」「もう17歳だって」と言われて、なんか本当にハッとした。

「老いては子に従え」とはいうけれど、もしかして、このこと?もうそんな年齢?と一気に老けたような気になったのでした。

そんなわけで、上達したければ、そういう環境に身を置くのが一番ということで!ただいまオンラインサロン「京都くらしの編集室」では、新メンバー募集中です。

書くことが好きな人たちが集まって、noteを書いたり、エッセイを書いたり、いつの間にかZINEを作って、売る側になっていたりします。これぞ環境の持つ力!

「書くことを仕事にしたい」「もっと書くことで稼げるようになりたい」と思っているなら、すでにそれを実現している仲間がいる場所に飛び込むのが、一番の近道です。

今月末に開催する元国税局員ライター・小林義崇さんとの対談イベント「書けるライターが、なぜか稼げない理由」も、まさにそのための企画です。

一般公開のイベントですが、サロンメンバーは「先行申込」「アーカイブ視聴、無制限」という特権があります。

フリーランスとして働くことも、実は、真っ白な雪原を滑ることと同じなのかも。「稼げる道」と「カツカツになる道」の分かれ道で、どっちに行けばいいか分からず迷子になる人が本当に多い(そして、私はしばらく彷徨った)。だからこそ、私は今回、お金というコースを熟知した「プロの案内役」にいろいろ話を聞けたらなぁと思っています。

「確実に席を確保したい」「アーカイブを何度も見返してお金の不安を消したい」という方は、ぜひこの先行案内のタイミングで、サロン側からお申し込みくださいね。

ちなみに、白馬での私は「右のコースだよ」と言われても、「え、本当に?怖くない?」とビビっていました。

ライターの単価交渉やお金の管理も同じ。最初は怖いですが、横で「大丈夫、こっちだよ」と言ってくれるガイドがいるだけで、滑り出す勇気が湧いてくる。

その「勇気」を受け取りに、ぜひサロンへ、そしてイベントへお越しください。サロンでお待ちしています〜。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。