「現実を変えるライティング講座」の全講義が終了&自然体で文章を書くために必要なことについて考えた。

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先日、無事に一般社団法人ぷちでガチさん主催の「現実を変えるライティング講座」の全講義が終了しました!

最終回は、皆さんが提出した課題を私が添削、フィードバックするというもの。

事前に皆さんの課題を読ませてもらったのですが、そこで思ったのが…な、なんか、かたいな!真面目な文章が多いな!ってことでした。

書いてる内容はすごく興味深くて
おもしろいものもたくさんある。

でも、文体が「良い子」になってて
その人らしさ全開ではない。
けっこうな割合で、よそいきで書いてるような印象を受けたのです。

そして思ったのが、
自分らしい、ありのままの文章を書くことって
実は難しいのかもしれないなぁということ。

私は写真を撮られるのが苦手で
「さぁ、写真撮るよ」って言われたら
とたんに笑顔が引きつるんですが。
そんな感じの文章。

いつもの自分じゃない
ちょっとかしこまった文章。

自然体で自分らしい文章を書くことって
たぶんカメラの前で
モデルさんのように
自然体の自分でいられるくらい難しい。

私の文章はよく自然体で、
自由に書けてていいですねと言ってもらえることもあって。

私は、カメラの前では
全然ありのままの自分ではいられないのだけど
書くときだけは苦笑いの自分じゃない
いつもの自分でいられるなぁと思っている。

それがなんで出来るようになったかというと
たぶん書きつづけてきたから。

書くことが日常で
書いている私が普段の私だから、かなと思う。

モデルさんも最初は誰だって「ど素人」
ってところから始めて
カメラの前に立ち続けることで
良いポーズが取れるようになったり
自然体の姿を表現できるようになったりするのと同じのかなって最近思った。

慣れるってこと。

書いている自分が当たり前になるというか。
撮られる自分が普通というか。

あと、うまく書けない自分を受け入れるってことも大事かなと思った。

その自分を受け入れる。

モデルさんもたぶん自然体で撮られ慣れるまで
いっぱい葛藤があったと思う。

この顔、好きじゃないなとか。
この角度から見る私の顔、何なの?とか。

でも撮られるうちに見慣れてきて
そんな自分も受け入れられるようになって
カメラの前でも自然体でいられるようになったのかなって想像する。

書くことも同じで
私の書く文章うまくないな。
もっと違う表現できたら良いのにな
って思いながらも書きつづけて。

書いていく中で表現力はあがるし、
書けない自分も受け入れながら
書けないなりに書き続けていくことで
そんな自分でもいっか!と思えるようになったとき、自然体のありのままの文章になってるというか。

最近ときどき自撮りに挑戦するようになって
そんなことを思ったりしたのでした。

自然体でいる自分を受け入れる。
許す、認める。

ここが許可できていないと
自然体の文章は出てこないし
自撮りもできないんですよね〜。
(なかなか自分の顔を受け入れられない…!)

それにしても、カメラの前で自然体でいられる人
って憧れる。

人前で「素」を出せるってことは
「素の私」を出しても、私は大丈夫って思えてるってことだから。

最強だなぁと思う。

私は書くことでは、だいぶできるようになったかもしれないと思うけど、体現することはなかなか難しくて、私もそこにいってみたいなぁと思ったりしたのでした。

あ、「現実を変える! ライティング基礎講座」
おかげさまで大好評だったそうで
早くも第2弾の受付が始まっています!

次回から、参加者同士で添削するスタイルに変更となっています。皆さんが添削者となって出た気づきや質問を元に、最後のフィードバック講義で私から解説するという流れ。

誰かの文章を添削するワークって、書くことと同じくらい、いやもしかしたらそれ以上に文章力アップに貢献してくれると思うので、かなりいいんではないかと!思っています!

リピーターの方は半額なので、今回課題が出せなかったという方もぜひ!

すでに「2回目も申し込みます!」と連絡を下さった方がいて、ホントうれしい!次回もどうぞよろしくお願いいたします〜。

前回のワークの様子はこんなでした!

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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