5月13日(月) クルーズ旅行3日目。沖縄の那覇を観光。

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ダイヤモンドクルーズに乗って、8日間の子連れ船旅へ!その様子を記録しています。

クルーズ1日目 神戸港を出港。

クルーズ2日目 船の中でのんびりDAY。

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今回はクルーズ3日目。

朝起きたら那覇に到着していた。朝のみんなが寝ている時間は、私だけの貴重な時間なのに、寄港する日はいつも朝6時くらいにボーッと大きな汽笛の音がして、家族が目を覚ましてしまう。私の時間が奪われる…。

いざ!那覇へ上陸!

カエルの干物?を使った財布を見つけた夫。

今日のオプショナルツアーは事前にキャンセルしていたため(事前に申し込んでいても、ツアー前日までにキャンセルしたら、キャンセル料は取られない)、無料のシャトルバスに乗って、県庁前まで。

ここか国際通りがすぐなので、朝9時半くらいからプラプラと散歩することに。

さっそくいろんな面白いものを見つける子どもたち。お土産物を流し見てるだけで楽しい。

京都の新京極通り(?)のような感じなのだろうか。住んでいたらたぶん買わないであろう、観光向けの「ザ・沖縄」が詰まっていて、初めての私にはどれも新鮮。

お菓子屋さんの建物も沖縄感!

星の砂を見つけて、子どもたち一人一つ購入することに。私も子どもの頃、沖縄旅行のお土産にもらったなぁ、懐かしい。

国際通りから市場中央通りへ。ダイヤモンドクルーズには、部屋に寄港地の観光マップが届けてあって(そこまでしてくれるんだ!)、それを見ながら歩いていたのだけど、「こっちで合ってるのかあ」とか言いながら迷っていたら、沖縄の人なのかな、みんな親切にいろいろ教えてくれて、息子が「沖縄の人、優しいね」と言っていた。気さくで親切な印象。

やちむんを見に

歩き続けて到着したのが「壷屋やちむん(焼物)の通り」。ここに来るまで30分以上歩いており、子どもたちは暑い、疲れた、帰ろうと文句しか言わない。

(どうでもいいけど、私はずっと「やちん」だと勘違いしていた。やちむんだったのか)

文句だらけの子らをなだめつつ、ここだけは歩かせてくれと進む。

至るところにシーサー。

可愛らしいお店で、シーサーのはし置きを購入。可愛い器もたくさんあったのだけど、どれも魅力的すぎて選びきれず、結局購入できなかった。今思うとお茶わんとか大皿とか、買えば良かったなぁ。暑くてもう思考能力が低下していたのと、隣りで「早く帰ろう」とキャンキャン言ってくる子どもたちもいたので、ゆっくり選ぶことも出来ず。

公設市場へ

暑くて溶けそうな子どもたちだったので、何か冷たくて甘いものを求めて、さきほどの市場に戻ったら、公設市場を発見!こういう地元感満載のごちゃっとしたところが大好きな私と夫は、ワクワク!市場らしい生臭い匂いが漂う中2階へ行くと…

フードコートのような感じで、いろんな飲食店が並ぶ空間!

マンゴーかき氷を撮影する娘。左手に着けているのは、ダイヤモンドクルーズのタグ。万が一のときのため、小学生以下の子どもたちは、航海中ずっと着けていないいけない。

子どもたちがうるさいのでまずは甘いものを食べてから、どこかでランチをしようと思っていたのだけど、ここに食べるところもあるんだから、ランチもここにするか!となる。

子どもたちに「写ルンです」を買ってあげたら、楽しそうにいろんなものを撮っている。

下の娘は現像に1枚いくらかかるかとか理解せず、じゃんじゃん撮る。私なんか撮らなくていいって!一方、上のお兄ちゃんは、大切に大切に撮っている。

楽しみにしていた「ソーキそば」!

船とシャトルバスで観光に来ているので、昼間からビールが飲める!と夫が喜んでいる。オリオンビール、飲みやすい。

左がソーキそばで、右が沖縄そば。

そして、じゃーん!初めてのソーキそば!「ソーキそば」と「沖縄そば」があることも今回初めて知った。何がどう違うのか?お店の人に聞いたら、ソーキそばには豚のスペアリブが入っていて(つまり骨付き)、沖縄そばには、豚の角煮をスライスしたようなお肉が入っているとのこと。

なるほど。

沖縄に来たことのある夫に「ソーキそば」は、うどんとラーメンを足して2で割ったような味だと聞いていたけど、食べてみたら、まさにそんな感じだった!少し甘くて、出汁が効いてる。麺もうどんほど太くなく、ラーメンほど細くなく。

私の大好きな島らっきょう。しゃきしゃきで美味しい。

刺し身の盛り合わせ。このボリュームで1,000円は安い。右に見えている皮が少し青みがかっているのが「アオブダイ」の刺し身。沖縄の青い魚だそう。これも初体験!なんの違和感もなく、ただただ美味しいお刺し身。

あっという間に船へ戻ります

シャトルバスから見た、ダイヤモンドクルーズ。

3〜4時間ほど滞在して、もう船へ戻ることに。暑くて、もう、いいか!となってしまう。

そして、子どもたちはまたプール。毎日毎日入って、飽きないのか?大人はもう疲れたよ…。部屋でゆっくりしたいよ。

この日の夕食

夕飯は、あらかじめ指定されている「メインダイニング」でコース料理を食べることもできるし、ブッフェへ行って、好きなものを好きなだけ食べることも出来る。この日はコース料理を。赤いのはいちごのカクテル。アルコールは別途費用が必要で、ワインやビールも1杯10ドル前後といった感じ。

夫と私が1杯ずつ飲むと、毎晩2,000円前後プラスされてるんだよねぇ。と思ってしまう(笑)

前菜のサーモン。

牛肉のスープ

この日私が頼んだメインは、カルボナーラ。

夫がオーダーしたメインのお肉。

食後にデザート。このチョコレートジャーニーというシリーズのデザートが飛び抜けて、おいしかった。5〜6種類くらいあるどのデザートも、たいていアメリカンな(ざっくりいうと甘くて大味な)印象だったのが、これだけは、ものすごく繊細で上品な甘さで隅々まで美味しくて、何個でも食べられそうだった。すでにお腹いっぱいの状態で食べたのが本当に悔やまれる。

コース料理は毎日、前菜、スープ、メイン、デザートときっちりある。メインだけ頼んでもいいし、前菜とスープだけにしてもいいし、前菜をお代わりしてもいい。どんなオーダーをしても無料(というか全部費用に含まれている)。

こんな生活を毎日していたら太らないわけがない。というわけで、帰ってきたときは2.2㎏増量していたのでした。せっかく月曜断食で落ちた体重が…!!

タオルで犬を作ってくれていました。目はチョコレート。

毎晩夕食を終えて、部屋に戻ると部屋がキレイになっています。1日2回、部屋の掃除をしてくれるのです。あぁ、本当に最高。ご飯は作らなくていいし、散らかった部屋はクルーがキレイにしてくれる。ここは天国。

クルーはどの人も気さくで明るく、特に子どもに優しくて、娘は毎日「さら〜!ベイビー!」と呼ばれ、可愛がってもらったのでした。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\「ライターお悩み相談室」を開催/

フリーライター歴12年のわたくし江角が、毎回違ったゲストを招いて、ライター業に関するさまざまな疑問、お悩みの相談にのっています。

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