私が月曜断食を始めたら、やってもいない夫の方が痩せた話。

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月曜断食を始めてから1ヶ月半。

私は体重の記録を「FiNC」というアプリで管理している。ある日、体重以外の項目を見てみたら、歩数も計算できるようになっていて、全然知らなかったけど、携帯電話を持ち歩いていたら、勝手に歩数が記録されるようになっていた。

試しに過去の記録を見てみたら、家で原稿を書くだけの日は1日400歩、600歩の日がざらにあり、これは生きている人間の歩数なのか!と我ながら驚いた。

1日の理想の歩数は8000歩。意識して歩くようにしたのだけど、8000歩の壁はやけに高い。

だけど、歩数が増えるのは楽しく、電車に乗るときはわざわざ一つ先の駅まで歩いたりするようになった。

そんな風にあれこれやってみて、やれ今日は何歩だったと一喜一憂していたら、夫が興味を持ったみたいで、アプリを入れて歩数をカウントし始めた。

夫の歩数の少なさは、私に負けず劣らずヤバかった。玄関を出ればドアtoドアで車で移動しているものだから、外出しても300歩、500歩というレベル。

果たして、夫は生きているのか?と確認したくなるほどだ。生きてる?

で、アプリを入れて以来、夫はなんのスイッチが入ったのか、出かけることがあれば嬉々として歩くようになり、1万歩を超える日もあったりして。

月曜断食をしてしる私は平日、炭水化物を摂らないのだけど、夫も真似して、夜、特にお腹が空いてなければ、ご飯を食べずおかずだけにするというのを始めた。

そして、私が月曜断食を始めて1ヶ月。「わたし1kg痩せたわ!」と夫に報告すると、断食をせず、炭水化物を減らし、ちょっと歩くようにした夫の方が4kgも痩せていた。

ベルトが緩くなり、ズボンがずれるくらいにお腹も引っ込んで、ベルトの穴をキツイ方に1つ開けたと言う。

つくづく生活習慣で人はできているのだなぁと今回のことで再認識。

さぁ、ダイエットがんばるぞ!と意気込んだわけでもないのに、健康を意識した習慣をほんの少し取り入れただけで、この効果。

引き続き、歩数は稼いでいきたいと思う。

この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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