こんにちは。京都で活動しているライターの江角(@ezu1030)です。
4月1日発行予定の「婦人画報5月号」お取り寄せページにて、京都は二年坂に工房を持ち、御所人形を手掛ける島田耕園さんのぺージの取材・執筆をしました!
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お取り寄せ冊子
記事で紹介している島田耕園さんの商品は、お取り寄せの公式サイトからも購入可能!
今回紹介している小さな五月人形(小御所人形)を弟夫婦に贈りたくて、受付スタートしたら購入する予定。毎回、すごい人気であっという間に売り切れてしまうので、今からドキドキしています(笑)(豆御所人形は、我が家も長男のために購入済み)
今回も撮影は、巨匠・久保田さん、場所は祇園のカフェ万治さんにお世話になりました!ありがとうございます!
本誌の特集は「瀬戸内国際芸術祭」
今年は島々を舞台に3年に1度開かれる「瀬戸内国際芸術祭」の年だそうで、特集は「瀬戸内アート&イートの旅」
「瀬戸内国際芸術祭」には6年前に行ったのですが、めちゃくちゃ楽しかった!もっとゆっくり見たい!また来たい!と強く思ったことをよく覚えている。自然の中で見るアートの面白さ。瀬戸内という場所の持つゆるやかな空気感も良くて、本当に最高だった。
本誌で紹介されているアートや、おいしそうなグルメを見ていたら、もう今すぐにでも行きたくなった!あぁ、いいなぁ、瀬戸内。
というわけで、本屋さんなどで見かけたら、ぜひ手に取ってみてみてください!
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