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今日から3月ですね!私はもう…終わってしまった2月はさておき、今月からまたできることをやっていこうと気持ちを新たにしています。
さて、先週の金曜日、元国税ライターの小林義崇さんとの対談【書けるライターが、なぜか稼げない理由」〜書いて稼ぐために、まず知っておきたいお金の基本〜】が無事、開催となりました!

私は事前に小林さんの本4冊を読みこんで質問を考え、そして当日を迎えたわけですが、本に書いてあることはもちろん知っていましたが、小林さんの口から直接聞くとまた理解が深まり、パワーをもらえた気がしました。
対談後のアンケートに、「お話自体は興味深かったものの、本に書いてある話ならわざわざここで聞く必要があるのかな?と思った。やや不満」という感想をくれた方もいたのですが、いや、そうではないと盛大に反論させてもらいたい。
本に書いてあることを「本当に理解する」って、相当難しいことだ。私は本を読んで知った気になっていたことも、小林さんに直接話を聞くことで初めて腹落ちしたことが、あの日たくさんあった。
それがリアルで話を聞く、ひいては真に「人の話を聞く」ことの意味じゃないかなと思う。本を読んだだけで分かった気にならない。と同時に、話を聞いただけで分かった気にもならないことが大事(でも、96.8%の方が「満足」と答えてくれていたので、良かったです!!!)
今回の記事では、対談をして改めて私が腹落ちした、小林さんの金言を紹介します。
努力や時間は収入と直結しない
まずは、「努力や時間は収入と直結しない」という認識が大事ということ。これぶっ刺さりました。
確かに会社員時代には、いかに努力したか、いかに時間をかけたか、これも評価のうちに入っていたし、なんならそれが給料にも反映されることがあった(たとえば、残業すれば残業代も出るということ)。でも、フリーライターとして仕事をする場合、いかに苦労したかとか、時間をかけたかは一切関係ない。完成した原稿が全てである。
1時間で書こうが、3日かけて書こうが、原稿料が1万円ならば1万円。3日かけたからといって3倍になる訳ではない。ならば、1時間で書けたほうがいいじゃないかという、よくよく考えれば当たり前のことだけど、フリーになりたての頃は全く分かっていなかった。
たとえ取材にも行かず、ささっと書いた原稿であったとしても、それが「良し」とされれば「良し」なのである。だが、これが分からないうちは、見積もりを出すのも「そんなに難しい作業じゃないから」と低く見積もってしまっていたし、あちらから自分の想定以上の高額を提示された場合は、「簡単にできてしまうのに、こんなにもらうのは申し訳ない」と思って、受け取れないこともあった。
「お金は苦労して稼ぐものだ」「楽してお金をもらってはいけない」という無意識の思考により、稼げていない時期が長かったなぁと小林さんの話を聞いて改めて思った。会社員とフリーランス、思考を切り替えないとやっていけない。
収入のスパンを考えて仕事を請ける
あともう一つが、収入のスパンを考えて仕事を請けること。
たとえば、Webのコラム記事や雑誌の記事執筆といった短期でできる仕事だと、単発なので1本あたりの単価も3,000円〜数万円ということが多い。そしてだいたいは翌々月くらいまでに振り込まれる。
一方で、長期にわたる案件、たとえばブックライティングなどの仕事は、単価は40万〜70万円くらいからで、本が出版されたあとに振り込まれるので、お金が手に入るまでに半年〜1年くらいの時差がある。おまけに重版されるとボーナス的に追加でもらえる。
長期の仕事だけだと、今すぐ必要なお金が入ってこないし、短期の仕事ばかりだと未来が不安である。だからこそ、この2つの案件を上手く組み合わせることで、収入を安定させるといい、という話があった。
私がフリーライターになった当初は、ガイドブックやフリーぺーバーの仕事がほとんどだったので、期間も短く、単価も1万円を超えるものがほとんどなかった。1日かけて5軒のお店やスポットを取材し、翌日1日かけて1件5,000円の記事を書く。このスタイルだと、私がどんなにがんばったとしても40万円が限界だと思った。
ここに気付くまで私は数年かかっているので、頭のいい小林さんは独立前からブックライティングを学び、国税時代に独立後の準備をしてスタートを切ったというのだから、本当に羨ましい(笑)
さっさと先人に学ぶできである、と改めて思った。
と、そんなわけで、お金のプロから、フリーランスにとっての「生存リスク」を最小化するための防衛策がいろいろ聞けた60分の濃密な対談。
小林さんの準備万端なスタートを単に「羨ましい」で終わらせず、だからこそ、今からでも『先人の知恵(アーカイブ動画)』に投資して時間をショートカットすべきだと思う。
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