「そうだ 京都、行こう。」の特別講座が無事に終了&東京のレトロ建築を堪能〜東京出張日記(2)

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2週連続で開催の「そうだ 京都、行こう。」の特別講座をするため、先週も行ってきました、トーキョー!

講座の内容はまた詳しく紹介したい!! が、ひとまず忘れないうちに東京出張日記(2)。

(1)はこちら。

2月12日(火)

2回目の特別講座では、参加者の皆さんに京都のパンを試食してもらうため、東京へ行く前に、ジェイアール京都伊勢丹の地下1階「AWASE」にて、たんまりパンを購入!

「AWASE」は昨年オープンしたばかりのコーナーでここには、京都を代表する老舗「進々堂」のほか、フランスの「PAUL」、ハチミツ屋による「クリームパン専門店 キンイロ」など、有名店の人気パンが揃う。

ここに行くだけで、パン屋さんめぐりをしているような感覚になれる、パン好きにはたまらない場所!

自分用にも、進々堂のあんバターを購入して、いざ東京へ!

東京に着いたら、この美しい天井を写真に収めずにはいられない。

2月13日(水)特別講座2回目

これは1回目の時の写真で、参加者の方が撮ってくれていたものをお借りしました〜。ありがとうございます!

さて、2回目の特別講座は、持っていったパンを試食してもらいつつ、参加者の皆さんに、実際に朝あるきのルートを考えてもらうというもの。

試食のパンは、軽くトーストしてから提供。

せっかく買っていくなら、京都にしかないものをと思ったのだけど、すでに東京にあるお店も多く、進々堂のあんバターのほか、あれこれ悩んで、アンデルセンの京都限定、宇治抹茶と篠山産黒豆のミニブレッドなど、3種購入。おいしい!と喜んでもらえてよかった…!

朝あるきのルートは、紫竹・東山・銀閣寺エリアと3つの場所でそれぞれ考えてもらいました。

それにしても、参加者の皆さんの知識量ときたら!そんなお店あったのか!と教えてもらうこともありつつ、あまりに白熱したため、皆さんの意見がまとまりきらず、ちょっと時間をオーバーしつつ。最終的に皆さん、すんごく楽しげな朝あるきのルートを完成させていたのでした。

この朝あるきのルートは、後日イラストマップになって公開されるので、どうぞお楽しみに!

東京のレトロ建築を楽しんだ!

さて、特別講座の最後にも紹介したのですが、ライターの宮下亜紀さんのインスタグラムを、私はすごく参考にしていて(京都のおいしいお店、話題のスポット、京都の歳時記など、京都の最新情報が詰まっているので、京都に来るならぜひ事前にチェックを!)、で、たまたま宮下さんも私の東京行きと前後して東京にいらしてて。

東京都庭園美術館

アップされていた場所が素敵だったので、すぐさま真似して行ってきたのでした。まず訪れたのが、東京都庭園美術館。

この建物は、戦前にパリに遊学された朝香宮夫妻の邸宅だそうで、壁飾りから家具、照明器具にいたるまで、アール・デコとよばれる装飾様式で統一された優美さは、もう何? 素晴らしいとしか言いようがない。

館内は基本撮影禁止だったのだけど、撮っていいといわれた場所は残らず撮影。書斎と書斎に続く書庫、それにベランダもそうとう素敵だったし、階段のあしらいも最高。

ちょうど「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」の展示もあり、シュールなコラージュ作品と空間の魅力が見事に合わさって、最高も最高、本当に行けてよかった。

下記のブログにて写真たっぷりに紹介しています!

 

国立科学博物館

続いて行ったのが、上野にある国立科学博物館。名前だけ聞いたらあまり行こうと思わなかったかもしれないのだけど、こんな素敵な空間が広がってると知ったら、行かざるを得ない。ここは、明治10年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つだそうで、私の大好きな明治期の建物の魅力が存分に堪能できたのでした。

私は大阪の民族学博物館(みんぱく)が大好きなのだけど、ここも同じくらい、いやそれ以上に大好きな場所となった。

こんな展示…楽しすぎない?

みんぱくを見たあとは、どっと疲れるくらいの規模の展示だけど、東京の博物館はその規模をはるかに上回るものすごい量の展示。次行くときは朝から晩まで、隅々回りたいと思う。

その後、弟の家へ行き、生後2ヶ月の甥っ子に会い、京都へ。

崎陽軒のチャーハン弁当、冷めてるチャーハンがこんなにおいしいとか…!

風邪を引かず、インフルエンザにもならず、無事東京出張を終えられたことに感謝!また東京へ行けますように。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。