【ライターお悩み相談室コラム】文具大好きライターが取材のときに持っていくもの、こだわりリスト。

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同志社女子大の授業の中で、学生たちがすごく興味を持って聞いてくれたのが、取材時に持っていくもの。こんなことに興味があるのか〜と思ったので、ちょっと以下にまとめてみました。

取材ノート

ロルバーンのノートをとにかく愛していて、こればっかり使っていたときもあるくらい。ノートの最後にビニール袋がついているので、資料やショップカードを入れておくのに便利。

あと、私は罫線ではなく方眼になっているものが好みなので、その辺も気に入っていて、気分で表紙の色をあれこれ変えて使っていました。

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その前は、月光荘のスケッチブックを愛用していた時期もあったり。取材ノートはいまだにジプシー。これはよさそう!と思うものがあれば、すぐ乗り換える。

この1〜2年はノートカバーを使うようになったので、中のノートはいろいろその時の気分で。ノートカバーにはポケットがいっぱいあるので、ペンもはさんでおけるほか、名刺もショップカードも資料も、いろいろまとめて収納できてすごく便利。

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ノートカバーの存在は、ベテランのライターさんが使っているのを目ざとく見つけて、「それ何ですか?」と聞いて教えてもらったもの。その足ですぐに買いに行ったくらい。

中のノートは、無印のリングノートをはさんでいることが多い。

書き心地の良さでいえば、以前、ムスビメさんに取材に行ったときに知ったパーソナルのノート。サイズ違いで3冊くらい持っている。紙の厚みといい、書き心地といい、とにかく最高。だけど、取材で書きなぐるようにして使ってしまうのはもったいなくて、家に置いて大事に使っています。

最近インスタで、POSTALCO の snap padなる素敵なモノを知り、今はこれが猛烈に欲しい。

ペン

ジェットストリームのボールペンの書き心地は、本当にいい!この3色ボールペンの0.5の太さをずっと使っていたのだけど、取材でささっと書き取る場合は、0.7くらい太い方が良いなと気が付いてからは、太い方を使っていました。

最近使っているのは、これもムスビメさんの取材で知った、「トラディオ」というペン。おしゃれな見た目と、書きやすさにすっかりハマって、以来ずっとこれ。

このペンの良いところは、インクが無くなったら、詰め替えができるということ。エコでよき。黒より青インクが好き。

ムスビメの店主・カメムラさんは、すごくセンスある文具オタク(褒めてます)。実店舗はなくなったけれど、カメムラさんセレクトの文具はこちらでチェックできます!

ムスビメさんのオンラインショップはこちら

時計

携帯を持ちはじめてからはずっと腕時計をしていなかったのだけど、取材に行ってお話を聞いている際に携帯で時間を確認するのが、すごく失礼な気がして、最近はまた腕時計をしていくようになった。

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腕時計って、わざわざ携帯をとり出して画面をピッて押さなくてもすぐに時間がわかって、本当に便利。と改めて思ったりして。

最初は文字盤が白いほうを使っていたのだけど、うっかりなくしてしまって(どこいったんだろう)、今度は黒を買ったのでした。価格も1000円程度なので、気軽に買えてしまうのがよくもあり、悪くもあり。

大人になったら、いい時計をつけるのがステータスみたいなところがあるけれど、何十万とかの時計を買うくらいだったら、旅行に行きたいと思ってしまうので、いい時計を買うのはこれからも難しそう。

腕に当たる部分がゴムなので、肌の弱い私は汗をかく季節には、かゆくなるときがある。難点を挙げるとしたらそれくらいで、まぁ、1000円でこれだけ働いてくれたらもう十分元は取れている。

IC レコーダー

私は、取材で録音することはほとんどなくて、2時間以上〜とか、よっぽど長丁場になりそうだなというときくらいにしか使わない。なんせテープ起こしが苦手。

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持っているのは、OLYMPUS ICレコーダー VoiceTrek。

取材時に音声を撮っておいたら安心感はすごいんだけど、それで私の場合は気が抜けてしまうこともあるので(多少聞き逃しても、後で聞き直せるし、みたいな)、その瞬間その瞬間、緊張感を持ってインタビューするには、私は録音なしのほうがいいのかもしれない。

一眼レフカメラ

本音では、撮影は全部カメラマンさんにお願いしたいのだけど、最近は撮影も込みという仕事は多い。

お店の人からしたら、取材に来た人がスマホでぱしゃぱしゃ撮影していたら嫌だよなぁというのもあって、一眼レフカメラのごついヤツを持っていっている。

オート機能しか使えておらず、場合によってはiPhoneの方がきれいな気もするんだけど。プライベートでは、ミラーレスのもっと小さいのが欲しいなぁ。

持っていくものではないけれど、取材時には素早く動けるようにと思って、ペタンコ靴を履いていくことが多い。取材場所が高級ホテルの場合とか、社長インタビューの場合はまた別。

ハイカットのスニーカーを履いて行くと、靴を脱いで上がるお店だと、相当面倒くさいけれど。前は、1日5件回る日とかもあったので、とにかく歩きやすさ優先。

同じスニーカーでも白ならまだ上品で良いんじゃないかと思ったり。

以上、こんな装備で取材に行っています!

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。