京都のヴォーリズ建築・駒井家住宅のパンフレットが完成!編集をお手伝いさせていただきました。

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京都左京区にあるヴォーリズ建築「駒井家住宅」。この建物を紹介するパンフレットが完成しました!

この「パンフレットを作ろう!」というプロジェクトは、ボランティアさんたち主体で持ち上がったもので、昨年からスタートし、ボランティアの方をはじめ、ヴォーリズ建築に関する著書も多い山形政昭先生、公益財団法人日本ナショナルトラスト(JNT)、みんなの力が集まってようやく!完成しました。

私は全体のページ構成からレイアウト、一部テキストなど編集部分を担当させてもらっています!

text by:江角悠子(@ezu1030

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撮影は昨年の夏

 

駒井家住宅ではポストカードは販売してあるものの、これまで建物を詳しく紹介したパンフレットはありませんでした。まいまい京都のツアーで立ち寄りスポットとして毎年お世話になっていたご縁から、パンフレット作りに協力していただけませんかとお話をいただいて、プロジェクトがスタート。

撮影は昨年の夏にしており、約半年もの制作期間を経て完成!! パンフレットの前半、メインとなる写真の撮影をお願いしたのは、雑誌ハナコのレトロ建築取材でも協力してもらったカメラマン・成田直茂さん

パンフレットでは、レトロ建築のココ!ここをみて欲しい!というカットをたくさん盛り込んでいます。この角度から見る階段がいい!とか、この部屋の雰囲気がいい!とか。このしつらえ、たまらん!とか。

実際の目で駒井家住宅を見て回って楽しんだあと、また家に帰ってから何度も眺めたくなるようなパンフレットになるようにというのを目指しました。

なお、パンフレットには成田さんが撮影した写真以外に、夏に撮れなかった季節ごとの庭の写真や、過去写真など(ほか一部)は、駒井家住宅に関わる人たちのご協力があったからこそ掲載できるという貴重な写真も含まれています!

パンフレットは駒井家住宅でのみ先行発売!

正式には公益財団法人日本ナショナルトラスト50周年である5月からの販売ですが、先行して「駒井家住宅」のみ販売がスタートしています! 

全16ベージで1冊500円。売り上げは駒井家住宅の維持修復協力金となります。レトロ建築は維持をするのが本当にお金がかかる。というわけで、みなさん、1冊といわず、2冊でも3冊でも!

この季節、駒井家住宅の前の桜並木やすぐそばにある「銀月アパートメント」のシダレ桜など、いつも以上に見どころがいっぱいです。お花見と合わせて、ぜひ駒井家住宅にも寄って、パンフレットを手にしてみてください。

それにしても、パンフレット作り、楽しかった〜! どうしたら、この建物の魅力が伝わるかというのを考えるのがとにかく楽しい。他のレトロ建築もこんなの作りませんか?と営業してまわろうかな!

駒井家住宅データ

京都府京都市 左京区北白川伊織町64

毎週金曜日・土曜日 10:00~16:00 *受付は15:00まで
*夏季休館(7月第3週から8月末)・冬季休館(12月第3週から2月末)
*2017年冬季休館: 2017年12月10日(日)~2018年3月1日(木)

一般:500円
中高校生:200円
小学生以下:無料  *保護者同伴
障がい者(手帳提示):無料  *介添者1名含む

過去に紹介した記事はこちら

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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