鳥羽の旅館「扇芳閣」昭和レトロなお宿…3世代で楽しむ伊勢旅03

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

text by:江角悠子(@ezu1030

伊勢旅、続き。鳥羽展望台海の博物館を堪能したのち、15時過ぎに旅館へ到着。今回、旅館はあれこれ悩んだのですが、とにかく

●部屋でゆっくり夕飯を食べたい
●温泉につかってゆっくりしたい
●予算は大人一人1万2000〜1万5000円まで

というのをポイントに探して(やたら「ゆっくり」したかったらしい)、決めたのが「扇芳閣」というところ。結果、ここのお宿は大正解。とっても快適に過ごせました。

 

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高台にあって、眺め良し!なお宿「扇芳閣」

鳥羽駅の裏手、坂道をしばらく登って行ったところにあるのが、扇芳閣。すぐ目の前の駐車場に泊めて、チェックイン。レトロ建築好きなので、昭和チックな建物を見て大正解!と私&夫、大喜び。

部屋は私たち家族4人と三姉妹マダムの2部屋に分かれて。

和室がとっても広くて快適な上に、大きな窓からは見えるのは、鳥羽湾!三姉妹マダムの部屋は角部屋で窓が2箇所もあり、小さな応接室にサブ的な小さな和室まであり(おまけにトイレも二つ)、お部屋が広くて、「いいところ見つけたねー」とすごく喜んでもらえたのでした。良かったー!そして、子どもがいると、やっぱり和室の方がいいなとこの旅で実感。ベッドがあるとそれだけ部屋が狭くなってしまうけれど、和室だと布団を敷くまで、たっぷり余裕な広さがある。あと靴を脱いで畳の上を歩く開放感。旅の疲れが一気に取れるという感じ。

ちなみに料金は、大人一人1泊2食付きで1万3400円、子どもは半額の6700円でした。

 

宿に着いたら、まずは温泉!

部屋で一服したら、お楽しみ、旅館の一番上にある温泉へ。温泉は広く、眺めももちろん素晴らしく。

お湯に浸かりながら、こーんな眺めが楽しめるのです!至福!

で、一つ残念だったのが、露天風呂と屋内の温泉が別々の場所にあったこと。屋内の温泉を楽しんだのち、露天風呂も行きたいと思ったら、いったん服を来て移動してまた入るという、このワンクッションがなければもっとよかったなー。でも、2回楽しめると思ったらいいのかもしれん。

そして夕飯は念願の部屋食で!子どもが少々お行儀悪くたって、周囲を気をすることなく、こーんな豪勢な料理が食べられる!息子には子ども用のプレートも用意してもらって、嬉しそう。子どもが途中から遊びだしたって、大人はもう、ただひたすら食べる、飲む、喋ることに集中。

お造り、どどーん。

食べきれないくらいの量。

お酒は電話で注文したら持ってきてもらえました。伊勢のお酒。すっきりと飲みやすかった。こうしてゆっくり飲んで食べて、食べ終わったら仲居さんが全部片付けてくれるという、ここは天国か。

子どもを寝かしつけたら、もう一度温泉を楽しもうとも思っていたのにお酒を飲んでいたせいで、そのまま撃沈(無念)。朝まで起きることなくぐっすり眠ったのでした。

04へ続く。

伊勢旅01…鳥羽展望台の絶景レストランへ
伊勢旅02…鳥羽「海の博物館」佇まいが最高!
伊勢旅04…摩訶不思議スポットのある旅館・扇芳閣
伊勢旅05…志摩スペイン村へ

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