つれづれなるままに雑記〜ようやく峠を一つ越えた…!

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夏の一ヶ月、ライター仕事を(表向きは)休んで、この秋に出る媒体の仕事をひたすらしていたのですが、それがようやく本日手を離れ、今、心から安堵しているところ。

ここ最近は原稿書きに追われ、休日も早朝も夜中もないスケジュールで仕事をしていて、家事はほとんど夫任せ。

夕飯時もスマホが手放せず、常に原稿チェックなどしていたら、火のついたフライパンを放置してて夫に怒られ、その他あまりに家事を任せすぎていたため夫ブチギレるなど(ま、怒るよね)、仕事が重なりすぎて本当に家庭崩壊レベルのスケジュールで仕事をしていて、今度こそ仕事のやり方を改めるぞ!と(何度目かの)決心しています。

text by 江角悠子(@ezu1030

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3連休の1日だけはのんびり

台風の3連休は、友人宅にお泊まり。ピザを頼み、つまみを作り、夕方早めからまったり飲み会。子どもたちは子どもたち同士で遊び、大人は大人の話をする。

こういう、なんてことない時間が心底大事だな、大切にしたいなと実感。

さて、峠を一つこえたら、また次の峠があるわけで。次の峠もまた初めて挑む峠なのでドキドキですが。

次なる仕事は、ブックライティング。
書籍一冊まるごと執筆するお仕事で、前から一度やってみたかったことなので、楽しみでもあります。
まずは10時間超えのインタビューの文字起こしから。

他の仕事もやりつつ、10月上旬には終えたい。

というわけで3日ほどブログを休んでいましたが、またぼちぼち書いていきます!

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先日、親指シフトの練習も100日目を越え、15分820文字から今朝は960文字に!そろそろ普段のタイピングも親指シフトにするべく移行中で、本日は親指シフトでお送りしました!

遅い!遅いけど、それは誰にも伝わらない!

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。