2023/5/21(日)開催の「文学フリマ東京」に出展します!

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5月21日に東京で開催される「文学フリマ」なるイベントに出展するため、2月くらいからZINEづくり始めました。

ZINEとは、リトルプレスとも言われたりしますが、ざっくりいうと個人で好きに作る小冊子、雑誌のこと。「文学フリマ」では、プロ・アマ問わず、いろんな人が作ったZINEが販売されます。文学フリマの公式サイトには、『作り手が「自らが《文学》と信じるもの」を自らの手で販売する、文学作品展示即売会』とありました。

これは、2020年1月に初挑戦した「京都文学フリマ」での様子

ライターとして依頼されて記事を書き、それが雑誌に掲載されるのも大きな喜びですが、そうしていると、自分で丸ごと好きなように1冊作ってみたいという欲が出てきます。

そんなわけで、今、自分の作りたいものを誰の指図も受けず作っているわけですが、これが本当に難しい。

まずは、これを使ったとて、 売れるかどうかも分からないので、なかなか時間が割けない。目の前のお金が発生する仕事を優先してしまうので、作業する時間が取れない。

それを乗り越えて原稿が書けたとしても、独りよがりのつまんない文章になってないか、不安がすごい。

冊子形式にするために、どんなレイアウトにしたらいいか悩む。

レイアウトが決まっても、Wordかインデザインか?何のソフトを使ったら、イメージしているレイアウトができるのか?分かったとしても、誰がそれをするのか?いっそ手書きで切り貼りしてコピーするか?

表紙は?
中にイラストは入れる?
それとも写真?
何より、冊子のタイトルはどうする???

と、考えることやること満載で、それを普段の仕事もしながら、家事育児もしながらやろうというのだから、なんせ時間がない。

しかも、頭の中には、理想のZINEがすでに完成していて、でもそれには程遠い現実が目の前にあり、今にも投げ出したくなっている。

でも、ここで逃げ出さないように過去の私が先手を打って、すでに文学フリマに申し込んでしまっている(しかも、みんなで出展しよう!と誘った言い出しっぺだ)から、何が何でも、冊子らしきものを作らねばならない。

というのが、今です(2月からずいぶん時間があったと思うのになぜ…)

ちなみに週末に、会場での配置が決まったと連絡がありました。

【2023/5/21(日)開催/文学フリマ東京36】

日時:2023年5月21日(日)
時間 :12:00〜17:00(最終入場16:55)
入場料:無料
会場:東京流通センター 第一展示場・第二展示場Fホール
出店名:くらしの編集室・ZINE部
ブース配置: V-22 、 V-23 (第一展示場)

イベント詳細→https://bunfree.net/event/tokyo36/

サロンメンバー8〜10人ほどで出展するので、2ブースが隣り同士になるようにしてもらいました。

文学フリマ開催まで、もう1ヶ月を切ってしまいましたが。

完ぺきな冊子を作ろうとすると逃げ出したくなるので、(たとえ、ゴミみたいな冊子でも)とにかく冊子らしきものを作って参加することをゴールにがんばります。

関東近郊の方、遠方の方も、入場無料・事前予約不要なので、ぜひ気軽に「文学フリマ」のぞきに来てみてください〜。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。第8期は満席となりました。第9期は2023年7月8日(土)朝9時からスタートします!