今回のnoteの内容とちょっと違うかもしれないけれど、
コミュニケーションのとり方として、自分の要求や意見を、相手の権利を侵害することなく、
誠実に、率直に、対等に表現することを意味するという、アサーティブという考え方を知り、
大げさでなく、ちょっと生きるのが楽になった気がします。
頼まれたことは自分が辛くても無理をしていても、断ってはいけない、
という風になぜか思い込んでいたから。
そんなことされたら、自分も相手もあとでしんどいってこと分かっていなかった。
今回のnoteの内容とちょっと違うかもしれないけれど、
コミュニケーションのとり方として、自分の要求や意見を、相手の権利を侵害することなく、
誠実に、率直に、対等に表現することを意味するという、アサーティブという考え方を知り、
大げさでなく、ちょっと生きるのが楽になった気がします。
頼まれたことは自分が辛くても無理をしていても、断ってはいけない、
という風になぜか思い込んでいたから。
そんなことされたら、自分も相手もあとでしんどいってこと分かっていなかった。
1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。