メリーゴランド店長・鈴木潤さんの本「絵本といっしょにまっすぐまっすぐ」読み終わった後、優しい気持ちになれます

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フリーペーパー「ことり会だより」の本屋さん特集でも紹介した
子どもの絵本専門店「メリーゴーランド京都」

店長・鈴木潤さんのブログを前から拝見しており、
なんて素敵な文章を書く人なんだ!!!と思っていたのですが、
鈴木さんの本が出版された、というので買わずにはいられない。
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本当はメリーゴーランドのお店まで行って買いたかったのだけど、
先日ふらりと入った洋服屋さんに置いてあって、もうたまらず購入したのでした。

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本の編集をしたのは、以前、私にananの仕事を振ってくれた
ライターの大先輩、宮下亜紀さんで、撮影をしたのは石川なっちゃんと、
私の大好きな人たちが関わっているし、
読む前から絶対いい本に違いないという匂いがプンプンする。

だからもう、素敵な本だなというのは分かっていて、
もったいないから、毎日ちょっとずつ、大事に大事に読もうと思っていたのに、
買った日、寝る前にふと手に取って読みだしたらどうにも止まらず
あっという間に読んでしまったのでした。

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鈴木潤さんの著書「絵本といっしょにまっすぐまっすぐ」

本の内容は、鈴木さんのブログの文章と共に
ブログにリンクするような150冊の絵本の紹介。

鈴木さんの書く文章がすごく読みやすくてシンプルで、
短い文の中にも「あっ!」と思わせるようなものが詰まっていて、
本当、どうやったらこんなに人を惹きつける文章が書けるのだろうと思う。

オザケンの歌詞を見ていても思うのだけど、
頭のいい人って、人生において大切なことを、
すごく分かりやすい言葉で表現してくれる、と思う。

子育てをしている鈴木さんのまなざしもとても優しくて、
私なら怒りそうな子どもの行動も、すごく穏やかに見守っていて、
私もこんな優しいお母さんになれたらいいなぁって。

たまに登場する三重弁も可愛らしい。

読み終わったら、まさに帯に書いてある谷川俊太郎さんの言葉そのものと言う感じで、
知らない絵本は見たくなって、知っている本も見直したくなった。
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西淑さんの挿絵も可愛らしく、これは間違いなく手元に置いておいて
何度も読み返したいやつ。

「絵本と育児」の講演を聞いたときも思ったけど、
もっともっと子どもたちに絵本を読んであげたいなぁ。


気になった絵本たちメモ。


お姫様になりたいと思ってる女の子のお話だそう。
こういうの、いまだに読みたい。

なるほど忍者大図鑑
ヒサ クニヒコ
国土社
2009-06


忍者になりたい息子(7歳)に読ませてあげたい。

赤毛のアンの手作り絵本〈1〉少女編
白泉社書籍編集部
白泉社
1995-08


「真っ白いりんごの花と楽しみなりんご料理五種」
「マリラの保存食とアンの特製ラベル」
「ギルバートにも似合いそうな男女共用のセーター」
といった絵本から生まれたレシピや小物のアイデアが載っているそう。
タイトルの響きだけでもう手に取りたくなる。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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