「書くことで救われる人がいる」の本当の意味。

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書きたいけど、書けない人の相談にのっていると、よく言われることがあります。

なぜ書きたいのか、その理由として

日々の生活で自分が体験したこと、気付きを文章にしたい。

そんな自分の書いた文章を誰かが読んで、勇気づけられたり、背中を押せたり、気付きがあったらうれしいと思う。だから書きたい。

というもの。

私が日々文章を書いている理由もまさにそれで。

私が文章を書くことで救われる人がいるとしたら、それはどんなに素晴らしいことだろうと思う。

でもその誰かって、他人じゃなくて
まずは自分なんじゃないかなぁって
こないだ思った。

なにより私が救われる。
私が私を救うために書く。

そうやって自分のために書いていたら
そのうち自分以外の誰かも
救えるような文章が書けるようになるんじゃないかなぁって。

そもそも「誰かを救いたい」なんて、ずいぶんおこがましいなって思った。

そんなの、まずは自分を救いだしてからだなぁって。

で、先日開催された子連れMBA主催のライティング講座を受けてくれた方が、ものすごいうれしい感想を書いてくれたので、今回も(勝手に)紹介します。

メーカーに勤務するワーママ・ヒロアキさん。

冒頭には、「書いてみたら、小さいけれど確実な一歩を踏み出せた」とあります。

ヒロアキさんはまさに「書くこと」で、自分を救い出したのかなぁと感じました。

書くことで救われる人がいる。

この「人」というのは、他ならぬ「自分」。

まずは自分を救うために書こうって私も思って、今まで怖くて書けなかったことも書いてみようと思っているのです。

誰かの役に立ちたいとかって思っちゃうと、うまく書こうとか、いいこと言おうとかしたりして、結局書けないまま時間が過ぎていくから。

まずは自分のために今日も書く。

で、いいんじゃないかなぁって思ったのでした。

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(おまけ)
この記事はオンラインサロンの「もくもくブログを書く会」中に25分で書きました!

参加してくださった皆さんも、それぞれ記事を書いて完成!
25分で結構書ける、ということを実感してもらえてたらいいなと思います。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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