取材、インタビューでも活用してほしい!私の人生を変えた習慣。

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私は、何かしら「ここ良いな!」と思ったら
すかさず伝えるようにしています。

ライターになりたての頃、あちこち取材に行って、いろんな「良いな」と思うことに出会って。

でもそれを思ってるだけじゃ伝わらないし
もったいないなぁと思って、本人に直接伝えようと決心したことがありました。

例えば、取材で試食させてもらったら
「このソースがおいしいですね!」と言う。

そうしたら「そうなんですよ、実はこのソースは材料にこだわっていて…」とお店の人がすごく饒舌に思いを語ってくれることがあったり。

「このパンおいしいですね〜」と言ったら、
「そうそう!このパンは私も大好きなところから仕入れてて〜」と話が弾んだり。

店の中を案内してもらったときに
「この空間、すごく素敵ですね」と言ったら
「この場所が一番思い入れがあってね…」
と公式サイトにも載っていないような裏話が聞けたり。

いいなと思ったところを直接伝えていると
思いのほか喜んでもらえたり、
実は…と思わぬ話が聞けたり。
良いことばかりがたくさんありました。
(このワザはすごく使えるので、取材をする方はぜひ活用してみてほしい)

これはいいな?と思って
プライベートでもそうするようにしました。

友だちに会ったとき
ブラウスが可愛いなと思ったら
「そのブラウス可愛いね!」と言う。

ライター友だちの書いた記事が面白かったら
「面白かったよ〜」とつぶやく、リツイートするシェアする。

とにかく良いなと思ったところを
どうしていいと思ったのかまで合わせて
本人に伝える。

これをすることの良いことって
相手が喜んでくれるのもうれしいんですけど
なにより、自分がとってもうれしくなれること。

自分を喜ばしていることになるんじゃないかなってこと。

これは、やってみないと分からない感覚なのかもしれない。

媚を売るためではもちろんなく
お世辞を言うのでもなく
相手を喜ばせるためでもない。

ただ純粋に自分がいいなと思ったことを
いいなと思いました、と素直に伝えるだけなんですが、これをすると私の心が喜ぶんです。

それってたぶん自分を肯定していることになるのかも知れない。

「いい」と思った自分を肯定しているから、相手に伝えられるし、言った相手にも喜んでもらえたら「自分のいいと思った感覚は間違ってなかったな」とさらに肯定できる。

二重に、自分を肯定してあげられる行為なのかも。だから自分の心が喜ぶのかも(今書きながら気が付いた)

そうやってこれをなんか勝手に自分の習慣にして
最初は無理やり頑張って伝えるということをしていました(素敵と思ったところをご本人に伝えるのは、なかなか恥ずかしい)

でも常々そうやって行動していたら
うれしいことがたくさんあって。

私たぶんTwitterで作家の山本文緒さんの本の感想を書いたんですけど、ある日その山本文緒さんに私のnoteをフォローされたんですよ!

うれしくて時々確認している。まだ大丈夫だった。

憧れの!あの大先生、山本文緒さんに!!
noteをフォローされている!!(死にそうにうれしい)

で、あるときTwitterで
私の永遠の王子・オザケンのことをつぶやいたら、あの!オザケン!に「いいね!」してもらったんですよ!
(うれしくて記念に書いたブログ

またあるときは、Twitterで吉本ばななさんのことをつぶやいたら、ご丁寧にお返事もらったんですよ!!!

プライベートでも仕事でもSNSでも
本人に好きを伝えるって
自分をすごく幸せにしてくれます。

今すぐ誰でも簡単にできるけど
あんまりしてる人いないなって思う。

こんなに人生を好転させてくれる習慣はないと私は思っている。

やらない意味が分からない。

というわけで、へえ〜と思った方、ぜひ今すぐ誰かに「ここ好き」を伝えてみてください。

どんなに自分の中で思ってても、直接言わないと永遠に伝わらないですから。
(言ったって伝わらないこともある)

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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