京都府庁そば「近江屋清右衛門」の欧風カレー

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

先日、ふと

という感じで突然「カレー脳」になって、
しかもカレーはカレーでも家で作るやつでもなく、
インドカレーでもなく、欧風カレーが食べたい!ってなって、
 Googleで検索してトップにあがった欧風カレー「近江屋清右衛門」へ。
丸太町通沿い、京都府庁の近くにあるお店。
なんでもここは江戸期に創業した漬物屋さんが始めたカレー屋さんだそう。

目玉は、自家製欧風とろとろ牛バラカレー1200円。

が、ちょうどチキンの気分だった私は本日のランチカレー850円。
夫はじっくり煮込んだ豚バラ肉のカレー900円。

スープに続いて、カレー登場!

最後まで温かく食べられるようにと、どのカレーも土鍋でサーブされます。

念願のカレー!欧風カレー!
後からじんわり辛さがきて、チキンは口の中でほどける柔らかさ。
母体は漬物屋さんってことで、福神漬けは、好きなだけ。
欧風カレー美味しい。確かに美味しい、けど味に意外性はそれほどなく。
あまりに普通で、こりゃブログで紹介するの難しいかなと思っていたのですが、
数日経ってふとまた「あの欧風カレーが食べたい」ってなって
その晩、夢でお店に行くという(どんだけ)
 
夫に言うと、「え?あんなに普通だったのに?」て言った後、
「でもまぁ、結局、普通が一番なのかもね」とも妙に奥深い一言を発したのでした。
 
うん、そうなのかも。
こちら夫オーダーの。
食後のコーヒー。
メニューの最後に、お店が出来た経緯や思いが綴ってあって、
そこに「漬物屋がなぜカレー屋を?」という質問に、
「カレーが好きだからです!!!」と全力で答えていてこれが超ツボでした。
こういうのを知ると親近感が湧くというか、
何だろう応援したくなるというか。
 
カレーのほか、お茶漬メニューも。380円って、お手頃〜。
なんか、ここ最近、カレー脳が続いていて、
昨日の下鴨デリのまかないもカレーをリクエストしたのでした。
京都は、もう桜シーズン突入。
下鴨デリもお客様がひっきりなし!

大忙しのてんてこ舞いでした。

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