ずっと自分以外の何かになろうとしていた。

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書くことを仕事にしたい人のためのライター塾
書くを仕事に!京都ライター塾」を主宰する
フリーライター歴15年の江角悠子です。

このコラムではこれからライターを目指す人、
ライターになったけど悩んでいる人に向けて
ヒントとなることを目指して綴っていきます。

先週のこと。

写真家・幡野広志さんのつぶやきを見て
そういえば!と感じたことを
何気なくつぶやいたら。

私のTwitter史上最大にいいね!がついて
ドキドキしています。

これをまた13万人以上もフォロワーがいる
幡野さんがリツイートしてくれたので
もう、反響がすごい!

インフルエンサーって
こんなにも影響力を持っているのか!
と思ったのと同時に
これは、怖いなぁ〜!!!って
肌で体験できました。

でまぁ、それで
このつぶやきをきっかけに
妹が死んだあとのことを
いろいろ思い出していたのですが。

そのときに気が付いたのが
私はずっーと、自分以外の何かになろうとしていたんだなぁってこと。

今のままの私ではダメだから。
もっと頑張って
もっと努力して
もっと
もっと
もっと。

でも、どんなに努力しても達成感はない。
ずっと何かが足りないという飢餓感だけが残る。

それってもしかして
自分を全否定して
自分じゃない何かになろうとしてたから
しんどかったのかもなぁって、
なんかハッと気が付いたのでした。

で、吉本ばななさんの本にあった

大人になんかならなくっていい、ただ自分になっていってください


おとなになるってどんなこと? (ちくまプリマ―新書)

って言葉を思い出した。

今、私はもう自分以外の何者かになることを諦めて
開き直って、自分でいることにした。
もうしょうがないのだ、
こんな自分で生まれたのだから。


でも、そうしたらものすごく楽になった。
自分は自分でいいと思えて、
自分のままでいい!と許可できたことは
すごく私を生きやすくしてくれた。

——————-

で、「書けないんです」って
私のところに相談にきてくれる人って
あの頃の私に似てるなぁと思うことがままある。

話を聞いたら、書けることたくさんあるし
実績もあるし、たくさん努力してきてるのに
それでもまだ「こんな私が書いたって…」
みたいに思っている人も多い。

もどかしい…!!!

ちょっと前の自分を見ているようで
もどかしくて、でも愛おしいというか。

今のあなたのままで十分すごいし
今のあなたに書けることを書いてほしいと思う。

今のあなたが書くことで
救われる人がたくさんいると思う。

あなたはあなたのままでいいし
あなた以外の何ものかになろうとしなくてもいい。

ってことを伝えたい!!!

書くことと離れてるかもしれないけど。
自由に書けるようになると
自分は自分でいいんだなって思えるようになるから。
たぶん…私がそうだったから。

ライティングコーチをする中で、
そんなことも伝えられたらいいなぁと思っています。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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