人はすぐには変われない。

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書くことを仕事にしたい人のためのライター塾
書くを仕事に!京都ライター塾」を主宰する
フリーライター歴15年の江角悠子です。

このコラムではこれからライターを目指す人、
ライターになったけど悩んでいる人に向けて
ヒントとなることを目指して綴っていきます。

昨年、何度か料理教室に通っていました。
レシピを説明してもらったあと
実際に先生が調理をしている様子を見て
学んで、最後は試食。

自分で作業する時間はないのですが
プロの技を見せてもらうと
普段、独学でやっているやり方とは
全然違うやり方、考え方に触れられて
学びも多く、刺激を受けていました。

先生は特に素材の扱い方が丁寧で
お米を研ぐときは
お米に水が直接当たらないようにしていたり
野菜を炒めるときも、やたらと野菜を
かき混ぜたりしない。

こんなに優しく接していたら
そりゃおいしくなるだろうなぁって思って。

そんな先生の感性に触れたくて
教室に行っているようなもの。

でも、家に帰って実際するかというと
それがなかなか行動に移せません。

レシピも知っている。
手順も分かっている。
あとはやるだけなんだけど、
それでもやらない。

せっかく新しいレシピを習っても
結局いつもの慣れたレシピで
料理を作ってしまっている。

そしてまた次の料理教室で刺激を受けて
今度こそ取り入れようと
家に戻って、ちょっとだけやってみる。

やってみるけど、気が付くと
またいつもの私に戻っている。

で、また次先生に会って
また刺激を受けて、ハッと我に返る(笑)

これを何度か繰り返して思ったんです。

ホント人ってすぐには変われないんだなぁって。

もう40年以上生きていて
自分なりの慣れたスタイルというものが
確立されているわけで。

どんなに感動したからといって
どんなに素晴らしいと思って
そうなりたい!と心底思ったとしても
一気にガラッと変われるわけじゃないんだなぁって。

でも、一気には変わらないけど
先生に会うごとに刺激を受けて
そのたびに「やっぱり変わりたい」と思って
次の日からまたちょっと頑張って。
少しずつだけど変化していることは確か。

「3歩進んで2歩下がる」じゃないけど
そうやってちょっとずつなら
変わっていけるんじゃないかなぁ、
なりたい自分になれるんじゃないかなぁと思って、今年も懲りずに通う予定。

で、来月から募集を開始する
「ライティングコーチ」も
なぜ半年間継続にしたかというと
書くことが習慣化するまで伴走したいという思いがあったから。

単発講座を受けてくれた人が
やる気になって講座直後に
いくつか記事を書いても
またしばらくすると
いつもの自分に戻って書かなくなったりして。

でもそれって、その人がダメなんじゃなくて
人間って、そもそもそういうもので。

それでも毎月セッションすることで
やっぱり書きたい!と思ってもらって
また書いて。

半年続ける中で
行きつ戻りつしつつも
最終的に書くことを
日常に取り入れてもらうことを目標に
「半年間継続」としています。

昨日、ちょうど3回目を終えた
東北暮らしの週末ライター・すずきちえさんの前回のレポート記事を紹介します。

3ヶ月続けてみてどんな変化があったのか。
昨日、ちえさんに聞いてみると
「日常的に書くようになり、言葉が出やすくなった」
「書くことがデトックスになっています」と話してくれました。

1回じゃ難しくても
回を重ねることでできるようになることがある!
と思っています。

ライティングコーチのお試しセッションの案内は
今週中にメルマガにてお知らせします。

ぜひ一度体験してから、
ご検討いただければと思います。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

書くを仕事に!京都ライター塾(プロコース)第5期は2021年夏に開催予定。

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noteでは、日々のことを淡々とつづる「つれづれ日記」(無料)と、月刊マガジン「京都くらしの編集室」(有料)を書いています。

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