京都シネマ「しあわせはどこにある」を鑑賞

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。


しあわせはどこ

6月30日までしか使えないチケットがあったので、取材前に駆け込み鑑賞。

京都シネマで 「しあわせはどこにある」。

同じ時間帯に上映されていた「きみはいい子」 を見てみたいとも思ったのですが、

これは児童虐待をテーマとした小説が元となってるらしいので、

見たら確実に落ち込むな…と思い諦めました。

それにしても「きみはいい子」のタイトルが秀逸すぎる。

このタイトルだけでちょっと泣きそうになるのは私だけですか。

 

で、見たあと明るくハッピーになれそうと思って選んだ 「しあわせはどこにある」。

大正解でした!

あらすじは、こんな感じ。

精神科医のヘクターは、美人でしっかり者のクララと一緒に、
ロンドンで何一つ不自由のない生活を送っていた。
しかし、毎日、患者たちの不幸話を聞き続けていくうちに、
自分自身の人生も価値の無い物のように思えてきてしまう。

「幸せって、なんだろう…?」ある日、ヘ
クターはその答えを求めて

旅に出ることを決意する。イギリスを旅立ち、中国からチベット、

アフリカ、そしてアメリカへ。

果たして、波瀾万丈な旅の終わりに、ヘクターは本当の幸せを知ることができるのか!? 

(サイトより引用)

主人公のヘクターが何ともお茶目なキャラクターで、まずそこに惹かれたのと、

ロードムービー好きな私としては、ヘクターが中国やアフリカを旅するところが

一緒に旅している気分になれて、純粋に楽しめた。

映像も、ヘクターの描いたイラストが動きだしたりして遊び心たっぷり。

アフリカで医師として働くヘクターの友人が、めまいがするくらいにイイ男で

ため息が出ました。 はぁああぁ。

しあわせとはどういう状態のことなのか、どうなれば人は幸せと感じるのか?

出会う人々に聞いて回り、また自らもいろいろな体験を通して、何が幸せなのかをリサーチ。

映画の中で特に印象的だった言葉。

—-

不幸を避けることが、幸せへの近道とは限らない。

人は幸せになる義務がある。

最後に爽やかな感動もあってちょっぴり泣いたり。

これはもう何も考えずに純粋に楽しめる映画でした。

Facebookとか見て、みんなリア充でいいな、

とか羨んでる前に、自分の思う幸せを追求した方がいいよね、と思ったことでした。

それにしても、映画を見ると激しく感情を揺さぶられる。
喜びも不安もドキドキも、日常生活にはないところまでふり幅激しく、
刺激的ですごく楽しい。
やっぱり月イチで映画館に足を運びたいと改めて。
会員になれば無理くり映画に行くだろうと自分を追い込んだの正解。


で、私が映画を見るとき、参考にしているのが山田ねーさんの感想。

年間100本は映画を見るというねーさん(DVD含まず、映画館で見た本数!!)に、

私が気になる映画の感想を求め、感触がよかったら見に行きます。

ねーさんほど鑑賞する人は、映画館で寝ることもあるそうですが、

めったに映画館に行かない私からすると寝るとかありえない!(お金払ってるのに)

だから、行くからにはハズしたくない。

当たりの映画だけ見たいのです!

山田ねーさん曰く「私がもし映画館で寝たら、それだけの映画だったということ」
だそうで、
なるほど名言かも、と思いつつ。

面白かったら、寝ずに頑張って見るもんねたぶん。

そんな映画見まくりねーさんが、映画レビュー専門サイト「椿屋劇場」

この春からスタートさせています。

椿や劇場


ねーさんならではの言葉と感覚で映画が紹介されていて、

コンパクトにまとまっているけど、読み応えあり。

「きみはいい子」の感想も聞いてみたいなー。

あと、「海街diary」も気になるなぁ。

 

さぁ、今週もスタート。
適度に頑張りつつ、週末を目指します。 

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