【キャンプの効用】余計なものをそぎ落として、本当の自分になっていく。

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大雨が降った先週土曜日。翌日の晴れ予報を信じて、ザーザー雨が降る中、沈んだ気持ちでキャンプに行ってみたら、夕方から雨が止み、翌朝はこーんなにも素晴らしい景色を見ることができた。

奇跡のような眺め。

気温はちょっと肌寒いくらいだったけど、雨が降ったせいか、土と木々の匂いが深く濃くて、川の流れる音を聞きながら、自然の風に吹かれて、そうして過ごしていると、私の身体にまとわりついた余計なもの、いらないものがどんどん研ぎ落とされていくような気がした。

それがすごく気持ちよかった。

余計なものがそぎ落とされることで、どんどん本来の自分に帰れるような気がした。身軽になって、自由になれるような気がした。

この感覚があるから、キャンプがやめられないんだよなぁって思う。年内はあと1回行っておしまい!

場所は、いつも行っている朽木オートキャンプ場でした。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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