「ライターマガジンVol.2」でライターを育てる人として、取材を受けました!

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この6月に「ライターマガジンVol.1」が創刊されたときは、2,750円という価格もあってか、業界がざわついた噂のライター専門誌「ライターマガジン」。

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「ライターマガジンVol.2」にインタビュー記事が掲載されました!

9月10日に発売されたVol.2で、「ライターを育てる人」としてインタビュー記事を掲載してもらいました!

私が「ライターを育てる人」って…そんなことを語れるほどの人か?と自分で自分にツッコミを入れたくなりますが…。尊敬するライターの須永さんに紹介していただいたこともあり、ありがたくインタビューしてもらうことに。

記事では、今年からスタートした「書くを仕事に!京都ライター塾」で伝えていること、書くこと、またライターとして活躍していくためには、といったことをお話しています。

なんと見開き4ページにわたり、取り上げていただきました。…生きていたら、ホント何が起こるか分からない。

創刊号は2,750円でしたが、大反響でVol.2からは大幅に値下げできたそう。今回の価格は1,320円とずいぶんお手ごろ価格になった印象。…が、紙版はアマゾンでは発売直後からすぐに売り切れとなり、先週今見てみたら、また一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です…と表示されていました。すごい人気だ。

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Kindle版はいつでも購入できるので、この機会にぜひ。

届いた雑誌を見ていたら、「第16回ライターお悩み相談室」のゲストにも来ていただいたノオトの代表・宮脇淳さんや著書「書くのがしんどい」で人気の編集者・WORDSの竹村俊助さんなど、そうそうたるメンバーの中にいれてもらっており、ほんとうに恐縮。

編集長の江郷さん、ライターの竹田さん、カメラマンの中井さん、この度は素敵な記事にしていただき、本当にありがとうございました!

「ライターお悩み相談室」大盛り上がりで終了!

さて、ライターマガジンの編集長・江郷さんが博多からわざわざ京都にまで足を運んでいただき、インタビューしていただいたご縁もあって、先週末には「第17回ライターお悩み相談室」のゲストとして登壇してもらいました。

初めてのオンラインでの開催。しかも私の急な思いつきで開催することにしたので告知期間が短く、参加してくれる人はいるのだろうかとドキドキでしたが、満員御礼になりホッ。リピーターの方と初めましての方とちょうどいい感じでいらして、本当に和気あいあいおだやかに、でも、深く熱く盛り上がって終了。

この日配信したメールマガジンでは、印象に残った江郷さんの言葉をまとめて、速報として送りました。

10月、11月に開催予定のライターお悩み相談室も、すこぶる魅力的なゲストの方を予定しているので、情報を逃したくない!という方はぜひメルマガにご登録いただければと思います。

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ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。2024年1月スタートの第10期はグループ講座・動画視聴コース共に満席となりました。次回は開催未定ですが、最新情報はメルマガにてお届けいたします。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。