プチ・ライターお悩み相談室、和気あいあいと終了しました!

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先日思い立って、急きょ企画した「ライターお悩み相談室」。今回はゲストとして、京都ライター塾の第1期生のお2人(太田かおりさん辰巳こずえさん)に参加してもらいました!

テーマは、京都ライター塾って、どうだったの?というお話。

参加してくれたのは、2期生としてすでに申込をしてくれているなつみさんと、ライター仲間の水本このむさん。

主に、なつみさんからの質問に答える形で今回の相談室は進んでいきました!

ライター塾どうだった?

講座で印象的だったこと

かおりさん

最初の講義で、ライター業についてお話しされたとき、「ライターになって成功してほしいのではなく、幸せになってほしい」と言ってもらったこと。

自己分析ノートを書く作業も含め、ライターになったその先のことを考える時間を与えてもらい、改めて自分がどう生きていきたいかを考えるきっかけとなりました。この言葉を聞いたとき、江角さんについていこうって思いました(笑)

成功するのではなく、幸せにならねば。と強く思ったのは、ブックライター・上阪徹さんの本「幸せになる技術」を読んだことがきっかけです。

成功しても幸せじゃない人がいる。それってなぜ? じゃあ、どうしたら幸せになれるの?ということがこの本には書いてあります(この本はおすすめ!読んで内容を理解し実践した人から、確実に幸せになれると思う)

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ライターになりたいという人は多いのですが、ライターになって何がしたいのか?まで考えている人は少ないのかもしれません。かくいう私もその1人でした。

でも、ライターの仕事をするうちに「ライターになって、何がしたいのか」、ここを自分の中ではっきりとさせておかないと、仕事の依頼があったときにも受けるかどうするか迷うし、うっかり苦手な分野の仕事を受けて原稿を書くのに異様に時間がかかったり、結果、本当に書きたいことが書けない…なんてことになったり。

そんな失敗をたくさんしてきて、ライターになって何を実現したいのか? そして、それで自分は幸せになれるのか? ここを最初に考えておくと、仕事がしやすかったなぁと振り返って思ったのでした。

参加してみて何が変わった?

かおりさん

実際にライターとして活動を始められたこと!

講座が終わってから、かおりさんにさらに新しいお仕事の依頼があったことをこのとき初めて知り、めちゃくちゃうれしかったです!塾生が活躍してくれることが喜び!

かおりさんは、インスタをすごくまめに更新していて、写真が素敵だし、いつか写真講座をやってもらいたいとひそかに思っています。今、写真の撮れるライターさんは強い…!

かおりさんのインスタグラムはこちら。ぐんぐんフォロワーさんが増えている。

こずえさん

考えるだけで、なかなか行動できなかったのが、講座に通うようになって、行動できるようになりました。自分のために何かをする時間が持てたことが良かったです。

専業主婦で3人のお子さんの子育てに忙しいこずえさん。講座に通うことで、課題などもあり、強制的に自分のために時間を使うことになったと思うのですが、それが良かったと言ってもらいました。こずえさんは、2週間に1度の講座でお会いするたびになんだか明るくなられていくような気がしていました。毎回、楽しんで講座に来てくださるのが伝わってきてうれしかったです!

技術の面で変わったこと

かおりさん

実際に課題で原稿を書き、それを校正してもらったことで、私は自分の気持ちを書くのが苦手だなと気が付きました。自分に足りないところを教えてもらえたので、今はそれが書けるように日々練習中です。

自分の長所と短所を知ることができたことは良かったです。

「自分ごとを書くのが、ちょっと恥ずかしい」と言うかおりさん。

第三者として記事を書く商業ライターなら、自分の感情を表に出す記事を書くことは少ないのかもしれません。が、コラムやエッセイを書く場合、自分がその事実に対してどう感じたのか、何を思ったのか?を書けるようになるのはすごく重要なので、ここも日々アウトプットしてみることで強みへと変わるのかなと思いました!

かおりさんは、新聞記者のような記事を書くのはすでに経験されているし、あとは実践あるのみ、書くだけだなぁって思っています。

こずえさん

客観的に書くことの難しさを知りました。原稿を書いて、添削してもらって、今も勉強中です。でも聞くと、何でも答えてくれるので、頼りにしています(笑)

こずえさんはブログを書かれているし、普段からたくさん本を読まれている方なので、すごく表現力が豊か。あとはそれをライターとして、また読み物としてどう落とし込むかがポイントかなと文章を読ませてもらって思いました。

塾の課題は多かったですか?

かおりさん

最初は、毎回レポート記事を書くのに苦労していたのですが、提出後、ほかのみんなに読んだ感想を聞かせてもらって、こうしたら?とアドバイスをしてもらったり、江角さんからコメントをもらえたのも、うれしかったです。

こずえさん

課題は、毎回、自分にできるのかなという不安はあったのですが、でも課題に取り組むのは、とても楽しかったです!久しぶりに宿題を出されたような感覚でうれしいというか。うまく書けないなりにも、期日までに自分のことをやらないといけないというのが、長く主婦業をしているとそういうじかんもなかったので、むしろ楽しかったです。

大変でしたが、楽しめてできたと思います。調べモノをしたりする時間も、新鮮でした。

ライターになったら、お仕事でたくさん文章を書かないといけません(実は書く以外の作業もたくさんあるのですが)。なので、まずは書くことに慣れてもらう意味でも、毎回課題を提出してもらうようにしていました。

頭では「書きたい」と思っても、実際に書くという作業は、普段していなければ、ハードルが高いという人もいると思います。が、お金を払って塾に通ってもらうからには「課題だから、しかたない!」と諦めてもらって(笑)、書くことに慣れてもらえたらいいなと思ったりしています。

ライター仕事の探し方!

ライターになりたいという人が最初に悩むのが、「一体どこから、どうやって仕事をもらうのか?」だと思います。私もそうでした。

講座では実際にどうやって仕事を依頼してもらうか、私がどうやって依頼してもらってきたのか、そのために何をしたのか具体的なお話をします。

私がライターになりたての頃は、ランサーズなどなく、実際に名刺を持って営業に回ったり、異業種交流会などに行っていました。

が、今回参加してくれた皆さまは、ぐいぐい営業するのがちょっと苦手という方もいて(私も売り込みとか、本当は大の苦手)、今回のライターお悩み相談室では、参加者のライター・水本このむさんが、ランサーズでのお仕事の始め方をいろいろ教えてくれました!

ライターを始めた最初の1年半くらいは、ランサーズをフル活用したという水本さん。

自分のやりたいジャンルで探して、2営業日で納品できる仕事を探して時給に換算。自分の設定した価格を切る仕事はやめようなと基準を設定して、どんどんお仕事をしていったそうです。

そのうち自分で仕事を探す前に、直接声を掛けてもらうようになったとのこと。

水本さん

ランサーズのプロフィールは、いろんなことをたくさん載せています!最初はプロフィールの書き方も分からず、誰かの真似をして書いていました(笑)もし、ランサーズを活用することがあれば、私のをパクってください(笑)

やっぱり最初は真似から入るんですよね。私もいろんな先輩ライターさんの真似をしていました。サイトの構成もプロフィールの書き方も、原稿の書き方も。理想とするお手本を見つけて真似する。「学ぶ」は「まねる」と同じ語源と聞いたこともあります。

あと水本さんのお話を聞いて思ったのは、どんなに売れているライターさんも、やはりある程度、最初は実績を作る、経験を貯める期間があるのだなぁということ。私もライターになりたての頃は、とにかく仕事をこなして、経験をする、実績を作るという期間があったので、やっぱりそうかと思って安心したりしたのでした。

以上、初めてのオンライン・ライターお悩み相談室でしたが、皆さん、大人数の集まりより少人数の方が好きで、ちょっと人見知りで、なるべく目立ちたくなくて、でも人が好きで…みたいなよく似た感性の人たちが集まってくださり、ほのぼのおしゃべりできたのが、本当良かったです。

営業しなきゃ!とか人脈作らなきゃ!とか苦手すぎる人たちの集まり(笑)それでも私も水本さんも何とかお仕事できている…!

またオンラインライターお悩み相談室、ぜひ企画したいと思います!

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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