「第1回京都洋館めぐりの会」〜長楽館でアフタヌーンティ〜楽しくまったりと終了しました!

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思いつきで開催を決めた「京都洋館めぐりの会」、その1回目が先週の金曜日、無事終了しました〜!

わたし
洋館という麗しい空間に身を置き、ただただ料理を楽しみ、おしゃべりをしたい!

というだけの集まりだったのですが、意外にも「行きたい!」という方はいらっしゃって、募集開始からあっという間に満席となったのでした(ご参加いただいた皆様、ありがとうございます!)

あまりにも楽しかった長楽館のアフタヌーンティー、その様子を写真たっぷりに紹介したいと思います。

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長楽館とは

長楽館は、たばこ王だった実業家の村井吉兵衛の別邸として建てられ、今年で110周年を迎える歴史的建造物。かつては伊藤博文も訪れているほど。

当日は、参加者の皆さんにこちらを資料としてお渡ししました(記事はこちらで読めます)。洋館の歴史を知ると、そこで過ごす時間がいっそう楽しくなるはずなので、ぜひ知ってもらいたくて。

アフタヌーンティー専用のお部屋「迎賓の間」へ

長楽館でアフタヌーンティーを予約すると、アフタヌーンティー利用のお客様専用、応接室として使われていたロココ様式の部屋「迎賓の間」に通されます。

アフタヌーンティーセット:1人 4,000円(スパークリングワイン or フレッシュジュース付)
営業時間:12:00〜18:00(Close)【2部制】

こんなに!こんなに!素敵なしつらえの部屋で過ごせるというだけで、テンションが上がります!!!

お腹いっぱいのアフタヌーンティー3皿の紹介

スパークリングワインに浮かれる私。

まずはアペリティフ(食前酒)に私はスパークリングワインを注文。そのほかのドリンクはこんな。

●おすすめのシャンパン(+1,000円)
●ノンアルコールのスパークリングワイン「デュック・ド・モンターニュ」
●ソフトドリンク「エルダーフラワージンジャージュース」

最近、おいしいノンアルコールワインを探しているのだけど、メニューにあった「デュック・ド・モンターニュ」気になる。おいしそうだなぁ。

アフタヌーンティの内容は

食前酒をいただいている間に、お皿が登場!

皆さん、いっせいに写真を撮りはじめます(笑)こんなに美しいプレート、写真におさめずにはいられない。

参加者の1人、私のコーチングの先生・小松仁美さんが撮影した写真がきれいだったのでお借りしました。この構図が美しいし、iPhoneXのレンズはさすがだなぁ!

一番下のお皿

丸なすとズッキーニのケークサレ
トマトジュレ
ペコロスとサーモンの香草サラダ仕立て
2種のサンドイッチ

トマトが苦手な方がいたので、急きょ1つだけ違うメニューを用意して下さいました。事前に苦手な食材を伝えておくと、あらかじめ違うものを用意しておいてくれます。このうれしい心遣いがもう!感激。

2皿目

自家製スコーン2種
クロテッドクリームと自家製ジャムを添えて

スコーンのサクサク感!ほんのり温かくて焼き立てのよう!そしてクロテッドクリームの美味しさ!!!

3皿目

自家製の焼き菓子
季節のフルーツ
パティシエ特製スウィーツ3種

真ん中にあるレアチーズケーキかな、これがふわん・ふわんでみんな自分のお皿に取るのに苦労していました。そのくらい「ふわとろ」だったので、くちどけもすごい。酸味と甘味がちょうどよく、めちゃくちゃおいしかった。

最後に出てきたシソのシャーベット。す〜ごく爽やかな味わいで、締めにふさわしい逸品。最後の最後まで魅了され続けたアフタヌーンティーだったのでした。

お紅茶

アフタヌーンティーというくらいなのだから、紅茶を楽しまないと!この日はなんと3種類もの紅茶を味わうことができました!まずは1杯目。長楽館特製のセイロンティー。クセがなく飲みやすい。ミルクを入れてもおいしかった。

フタについてるバラが素敵。こうした美しい食器を愛でられるのも、アフタヌーンティーの楽しみの一つ。贅沢だなぁ。

2杯目はフレーバーティー。ローズ・アップル・ジャスミンが入った「ウィーンのバラ」。香りがものすごくよかった。ストレートでいただく。

3杯目は冷製の紅茶・白桃アールグレイ(ホワイトピーチ、ベルガモット)。

アフタヌーンティーの3皿は、上品に盛りつけられているので少ないかなとか一瞬思うのですが、食べてみたらカツ丼1.5杯分食べたくらいの感覚で、ものすごくお腹いっぱいだし、紅茶もたっぷり飲んでお腹ちゃぷんちゃぷんになるくらいに満喫!

館内をじっくり見学

2時間かけてアフタヌーンティーを楽しんだあとに、みんなで館内を見学。ほかのお客様の邪魔にならない限りは撮影もオッケーでした。

部屋ごとにしつらいが全然違うので、見ていて本当に飽きない。

2階のテラス席。

真っ赤な絨毯が敷いてあるこの階段がものすごく好き。

この長楽館という文字は、伊藤博文によるもの。

3階は非公開となっていますが、和室があります。ゴッテゴテの洋館の中にある和室…萌える。

 

細かな装飾に目を奪われる

床のタイルにも目を奪われる。

スイッチのまわりの細かなデザインも美しい。

ドアノブのこまかなデザインまで素晴らしい(が、写真ボケている)

今ブログを書きつつ、私には写真の才能がないということが判明して、もう少し勉強しないとなぁと反省中。せっかくの一眼レフが宝の持ち腐れ。

トイレにまでシャンデリア

各部屋も素敵ですが、トイレまでシャンデリアがあり、ステンドグラスありと、見逃せません。

見上げるとシャンデリア。

トイレのお手洗いが凝っていて、水の出し方に戸惑う(笑)

参加者の皆様

今回初めましての男性の方もいらしてドキドキしていたのですが、終始とっても和やかに話が弾み、2時間があっという間でした。

京都好き!洋館に興味あり!という共通項があるからか、話は尽きず、もっともっと話が聞けたらなぁと思ったくらいです。普段1人ではなかなか入れない場所でも、みんなで行くと緊張せずリラックスして楽しめたのがよかった!おめかしして、優雅な空間で過ごすという体験も貴重で、ここで毎月開催してもいいんじゃないかというくらい(笑)

アンケートをとらせてもらったところ、全員が大満足という答え。まぁ、私の手柄ではなく、長楽館が素晴らしいというただそれだけなのですが、皆さんにとって、楽しい時間となったようでよかったです!

私の履いているスカートは弟のブランド「EZUMi」。

マナースタイリストでもある小松さんにポーズの仕方を教えてもらって記念写真。モデル立ち。

どこをどう切り取っても絵になる空間でした!

次回は、これまたわたしの大好きな洋館で開催することにしました!
ヴォーリズ建築の「東華菜館」
11月15日(金)13時〜15時15分

ちょうど紅葉が美しい時期かなと思います。取材の時に知ったのですが、東華菜館は屋上からの眺めがものすごくいいのです!!が、ここはビアガーデンのときにしか入れません。どうしても見たいなぁと思い、相談したところ、今回特別に屋上も特別に見せていただけることになりました!貴重な回になると思います!

申込ページはこれからですが、洋館めぐり気になる!という方は、ぜひ予定を空けておいてください!

長楽館データ

京都市東山区八坂鳥居前東入円山町 604

京都市東山区八坂鳥居前東入円山町 604
075-561-0001

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\「ライターお悩み相談室」を開催/

フリーライター歴12年のわたくし江角が、毎回違ったゲストを招いて、ライター業に関するさまざまな疑問、お悩みの相談にのっています。

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