祇園 宮川町の「水源亭」へ。近江の軍鶏、初体験!【京都グルメ】

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先日紹介したことり会の続き。京おどり鑑賞ののち、軍鶏鍋へ。
今回は、山田ねーさんの「龍馬が愛したという軍鶏が食べたい!」という発言で、
軍鶏鍋に決まったわけですが、軍鶏鍋というからには、「水炊き」かと思っていたら(←勝手な思い込み)
お店に行ったら「すき焼き」だったというハプニングもありながら…(笑)
満喫してきました、宮川町の 「水源亭」。

この日いただいたのは、水源亭名物「軍鶏すきコース」5900円。
軍鶏の種類があれこれ選べて、近江の軍鶏にしたので、この時は+1000円。

軍鶏の血が45%の近江軍鶏
軍鶏の血が75%の東京軍鶏
軍鶏の血が100%の本軍鶏

雄or雌

飼育日数120日ほど ・・・ 若軍鶏(身が柔らかい)
飼育日数200日ほど ・・・ ひね軍鶏(身が固い)

といった中から選べます。

予約時に「本軍鶏」「 雄」「ひね軍鶏」でお願いすると
「硬くて噛みきれないですが、いいですか?」と言われたので、
ビビッて、初心者向けという近江の軍鶏でお願いしました。

弾力も楽しみたいけれど、やっぱり噛み切れるくらいでいいかなぁと。

まずは前菜から。

中央にあるトロリとしたものは湯葉。テーブルには、20種類以上(!)の塩が用意してあり、
好みの塩でいただきます。 もう世界中の塩がここに集結しているんじゃ?というくらい多彩。
3~4種類くらい味見すると、もう分からなくなりますが…。

軍鶏の刺身盛り。
ごま油と醤油のほかに、ここでも塩が登場(サンゴの塩・マグマの塩・ウコンの塩の3種)
肝(左から2番目)は、トロリとなめらかな舌触りですが、
モモとかはやはり軍鶏の片りんを感じさせる、しっかりとした弾力。

油物は、この季節らしい春野菜の天ぷら。

途中、「新鮮な食材を見に来ませんか」ということで、調理前のお野菜や
この日届いたばかりの鮮魚を見せてもらいました。

気になる食材があれば、好きな調理法で料理してもらえます。

そうしてようやくメインの軍鶏すき焼き。
ここに来るまでに、すでに2時間くらい経過しております。
この日はお客さんが多かったのか?沖縄時間ならぬ、宮川時間なのか?
とにかく、ゆったりのんびり食事が楽しめる(笑)

すき焼きをどうやっていただくかというと、なにー?これはなにー?
溶き卵ではなく、卵白を泡立てたふわふわの中に軍鶏を投入していただくのです。
軍鶏の弾力と、ふわっふわの口どけ。食感のギャップが面白い。

続いて、軍鶏の親子丼。HPによると、鍋の〆に、鍋の中に軍鶏の有精卵を入れ、
玉子でとじた具材を、大原の新米の上に載せて楽しむ本物の親子丼です。
ということで、スタッフの方が目の前で作ってくれました。

デザートは、お豆腐のアイス黒蜜がけ、最中に、チョコレート…
ホント盛りだくさんのフルコースでした!

隣りの席の方は、舞妓ちゃんを呼んでらして、さすが宮川町のお店!という感じ。
華やかな世界をちょっとだけ垣間見たのでした。

それにしても、「ことり会」では盛り上がるのは、必ずや仕事の話。
仕事のあり方、今はこうだけど、こうしたい!みたいなことを、暑苦しく語るのであります。
レイアウトのデザインがこう…とか、校正の仕方がどう…とか、仕事の進め方がどう…とか。
ホント、みんな仕事が好きなんだなぁって思います。

次こそは、女子の集いらしく皆さんの恋愛話でも聞いてみたいものです(笑)

さて、このことり会の模様も辻ちゃんがイラスト化してくれる予定。
京おどりに軍鶏すき焼き…内容盛りだくさんで描くの大変そう~(←他人事)とか思いながら、
どんな仕上がりになるのか、とっても楽しみです。

水源亭
住所:京都市東山区団栗通宮川筋入ル一筋目越え六軒目東側
電話:075-561-2800
時間:11:00~14:00(完全予約制)、18:00~03:00(L.O.02:00、ドリンクL.O.02:30)
休み:無休

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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