新米せんせー奮闘記(2)…打てば響く。教える楽しさがちょっと分かった気がする。

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こんにちは。京都で活動しているライターの江角(@ezu1030)です。
先週から始まった新しい仕事、大学講師。

1週間経つのは早いもので、また今週も木曜日がやってきた!!

先週、「この授業は大変ですよ〜!」
「私は時間にうるさいです(遅刻はNG)」とか
散々脅すようなことを言ってしまって、
必修科目でもないこの授業、
果たして取ってくれる子がいるのかなと
ヒヤヒヤしていたのですが。

今日、教室に行ったら、
人数が減っているどころか、
なんと一人増えていて、
「あぁ!!よかった!!!」
と思ったことです。
みんな来てくれてありがとう!という気持ち。

授業でプチインタビュー

さて本日は、みんなにインタビュー体験をしてもらいました。
自己紹介をする代わりに、
他己紹介をするというもので、
ペアを組んで、お互いをインタビュー。
そして、それぞれにインタビューできたことを発表してもらうというもの。

ちゃんと数えたことはないけれど、
私がこれまでにインタビューしてきた人数はざっと
1000人くらいかなぁと思っていて
(これまでに印刷した名刺を数えると1200人くらいいるので)、
その経験を踏まえて、
インタビューとは…という説明から、
インタビューするときに私が大事にしていること、
気をつけていること、
インタビューをするまでに
準備しておくことなどをポイントを話して、
いざ実践。

授業が終わって、学生に話を聞いてみたら、
インタビューが思っていたより楽しかったとか、
聞きたいことを聞き出すことは難しいなぁとか、
会話を楽しめたのがよかったなどなど、
いろんなことを感じてくれたみたいでよかったなぁと一安心。

感想を聞くと、私が「伝えたい!」
と思っていた以上のことを、
みんなが汲み取ってくれているのが分かって、
打てば響く感じがものすごくうれしい。

反応が返ってくるのがうれしい

ふだんガイドブックや雑誌の記事を書いても、
読者にどう届いているかというのは、
ライターにまで伝わってこないことがほとんど。

このブログもアクセス数を見ると、
あぁ何百人もの人に
読んでもらってるんだなというのは
間接的に分かるのだけど、
相手の顔まではなかなか見えない。

教えるということをしていると、
良くも悪くも反応がダイレクトで、
この喜びは大きいなぁ。

今、教える喜びを学生たちに
教えてもらっているような気がしたのでした。

私が持っているもの、全て教えてあげたいなぁ、
それがあの子たちの人生に少しでも役に立てばうれしいなぁ。

 

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。ゴールは、単にライターになるだけではなく、理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

第8期(グループ講座)は2023年1月開催予定です。