島根が舞台の映画「RAILWAYS」

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最近、島根、アツくないですか?
映画「RAILWAYS」が公開されたり、
NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」でも島根の安来が出てきたり、
あと明日公開される北川景子主演の映画「瞬 またたき」でも
出雲がロケ地になっていたりと。

島根に実家がある私としては、ホント嬉しい限り。
もっと知名度が上がって、いっぱい観光の人が来たらいいのに。
そして、もう誰にも「出身は鳥取だっけ、島根だっけ?」とか言わせないのです。

というわけで、先日映画「RAILWAYS」を見てきました。

49歳のおじさんが、幼い頃の夢をかなえて
ローカル電車の運転手になるというお話。

ローカル電車とは、出雲市駅から出雲大社、松江をつなぐ一畑電鉄。
黄色い車両が有名ですが、利用者が少なくて、
毎年「今年こそなくなるんじゃ?」と言われるような
ローカル線が取り上げられているのです。
高校時代、島根に住んでいた私も乗ったのは数えるほど。

お話は、会社人間の主人公(中井貴一)が母親の病気をきっかけに
島根にUターンすることから、「家族との絆」「自分の人生とは?」
「本当にしたい仕事は?」など悩み考えることに、
見る側も一緒に考えさせられたりして。

ストーリーもとってもいいんですが、
でもこの映画の本当の見どころは、景色の美しさと、
映画の中に流れる、のんびりとした空気感にあるように思うのです。

私の故郷が映っているという贔屓目なしにして、映画を通して
出雲って、こんなに魅力溢れる場所だったんだと再認識できました。
出雲大社とか、宍道湖とか、そんな有名どころだけじゃなく、
田んぼだけが続く景色とか、ただ広く青い空とか、
監督が本当に出雲を知っていて大好きだからこそ、撮れた映画なんだなぁと。

なんか、出雲の景色がとても美しくて映像に癒された感じ。

でも、知ってる場所がたくさん出てくるだけに、
ストーリーよりも、この場所どこだっけ?あ、ここ知ってるわ!とか
田んぼの横の道、自転車こいで高校行ったなとか、
懐かしむ気持ちの方が大きかったような。
だって、思い出のつまった母校が映画の中で病院という設定になってるし!

映画の紹介でもなんでもない文章になっていますが。
自分の生き方に悩んだときに見ると、泣いて最後に笑顔になって
何となく勇気がわいてくる…そんな映画だと思います。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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