親指シフトの練習、100日を超えました!

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5月末から始めた親指シフトの練習が、9月5日でちょうど100日目となりました!
15分区切りで練習しているのですが、初日はたったの164文字だったのが
100日目の時点で820文字。

こんなんで入力できるんかな?と思っていたのですが、それでも成長してる…!

text by 江角悠子(@ezu1030

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コツコツ練習 習慣化の大切さ

毎日一進一退で、私って本当に成長してるのかな?と思うことも多いので
客観的に伸び率がわかるよう、エクセルに数値を入れてグラフにしていました。

三歩進んで二歩下がったりしていると、不安になってくるものですが、
トータルで見ると、ちゃんと右肩上がりになっている!

15分600文字を超えたら、普段の入力も親指シフトにして慣れよう…という
アドバイスもあるのですが、15分800字を超えても、なかなか踏み切れません。

今はどんなに打ち間違えても15分800字はキープできるようになったので、
15分900字を安定して入力できるようになったら、
普段の入力も親指シフトに切り替えようと今は思ったり。

書いてある例文を見ながら打ち込むのと、
自分の頭の中の思いを文字にして打ち込むのとでは
全然スピードが違うのです。

そういうのもあって、年内に完全移行しようと思い練習しているのだけど、
なぜか怖くて一歩踏み出せない。
もう少し早く入力できるようになったら、平気なのかなぁ。

まあ大きく期待せず、完璧を目指さず、ただただコツコツと
続けていきたいと思います。

その積み重ねが、いつか高いところへ連れてってくれる近道のはず。

練習開始した頃のブログはこちら。
[blogcard url=”https://w-koharu.com/2017/06/28/oyayubi/”] [/blogcard]

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。