第9期京都ライター塾の申込締切が明日となりました。
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これまで受講してくれた方に「もし京都ライター塾を受けていなかったら、どうなっていたと思いますか?」という質問に答えてもらいました。
ライターとしての一歩は、踏み出せていなかったと思います。もしくは、仮に同じ地元メディアへ応募しライターを名乗れていたとしても、ライターとしての働き方のスタンダードのようなものを学んでいない状態なので、私の性格上「これでいいのかな・・?」等、不必要に不安な思いを抱えたまま、ずっとモヤモヤ進んでいたと思います。
あとは、「ライターに興味はあるけど、どうしようかな…」等々、ずっと頭の中に不要なタスクが残ったままの状態だったと思います(受講して、本当によかったです!)
ライターは諦めていたように思います。あれ以上は無い、ベストなタイミングで受講することができました。
受講前は本当にライターになりたいのかどうか分からなかったのですが、受講後は「ライターになりたい」という気持ちがより強く、目指していくものへと変わりました。
ライターという職業が憧れのまま。時々ライターの求人やライターで活躍してる人のツイートが気になったり、羨ましく思うだけだったかもしれません。
「ライター」に憧れを抱きつつ、チャレンジせずに諦めていたか、もしくは、別のライター塾に通ってなんとなく終わっていたかと思います。最初のライター塾の講師が、江角さんで、少人数でしっかり向き合っていただいて本当に良かった…と思っています!
毎日が豊かになりました。それは、書こうとすることでモノの見方が変わったのもそうですが、京都ライター塾を通してさまざまな方とも出会ったことで、受講後は、人生が豊かになったと思っています。
ライター塾で、ライターとして必要な基礎知識をすべて教えてもらったので、不安がなくなりました。オンラインサロンもあるので、困ったり迷ったりしても、どうにかなるだろう、大丈夫だろうと常に気持ちが軽いです。
‥等の感想をいただいています。
今回、まだお子さんが小さく保育園にも行っていないので、受講するときだけ、ベビーシッターを頼んで講座に臨みますという方もいます。
2023年も残り半分。
(そして、今日も一粒万倍日)
もしあなたが、ライティングをやってみたいという思いがあるのなら、やらせてあげませんか? 学ぶだけでも。その先のことは、きっと学ぶことを許可してくれた自分がまた、新しい未来を切り開いてくれるのだと思います。
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ピンと来た方、お待ちしています!
京都ライター塾は
・人と話すのが苦手
・ライターに向いてるか分からない
・書くことで稼ぎたい
・家で仕事がしたい
・子育ても仕事も、私らしくやりたい
・原稿を書くのが遅い
・フリーランスで働きたいがやっていけるか不安
・単価の良い仕事がしたい
・副業でライターをしてみたい
たとえ、ライターになれたとしても、自分の目指すライター、求められるライターになる、ことは急にはできません。
一歳でも若いうちに始めておくと安心です。
講座では、「ライターとして幸せになる」ために必要な超具体的な方法をお伝えします。
ぜひ京都ライター塾にいらしてください!
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お待ちしています!