やりたいことが分からない人は、やりたくないことをやめることから。

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20代後半で、大阪の会社に勤めていたとき
毎朝7時過ぎに京都の家を出て、満員電車に乗って
大阪の本町にある会社まで行っていました。
(ちなみに帰宅は23時で、隔週土曜出勤あり)

満員の電車に乗って会社に行くなんて
そのときはそういうもんだと思っていたのですが、
1年半通った頃、このまま満員電車に乗っていたら
いつか線路に飛び込みそうだなと思って
会社を辞めました。
(激務も辛かったし、ホームに立ってたら
このまま死にたいと思うようになっていた)

それで、先日、大阪に行くために久々に
朝の満員電車に乗ったのですが
私、本当に満員電車が苦手!
身の毛がよだつくらい嫌な気持ちになっていて
こんなに苦手だなんて、通勤してた頃は、
ホント心を殺して乗ってたんだなぁと思って。

大阪の会社を辞めたあと、
自転車で通える京都の会社に転職して
本当に気持ちが軽くなりました。

あの電車に乗らなくてもいいなんて!

それと

ストッキングを履くのも嫌で
スーツを着ないといけない会社も嫌で
職場でラジオが鳴っている職場も嫌。
会社にかかった電話にも出るのも嫌。
(もっといいやり方があったとしても)上司から言われた通りにしないといけないのも嫌。

と、嫌なことがたくさんあったのですが
それらをしなくていいように排除していった結果
フリーランスでしかやっていけなくて
フリーライターにたどり着いたわけですが。

でも、嫌なことを少しずつ
自分の人生から排除していった結果
今、すこぶる快適な環境で働けている。

当時はなにがしたいか?なんて、
皆目わからなかったけど、
嫌なことをやらずに済む道を選んでいたら
やりたいことができる世界にたどり着いた、
みたいな気がするので、
今、特にやりたいことがないという人は、
嫌なことをやらずに済む道を選んでみたらいいのかも。

嫌なことというのは、
え、そんなことはみんな我慢してるんじゃない?
とか思わなくてよくて、自分が嫌なら「嫌」でいい。

そういうことをひとつ減らすだけで、
幸福度は必ずアップするはず。

昨日のブログでは、
できることをするのではなく、やりたいことをやる
と書いたけれど、
やりたいことをやるって実はハードルが高い。
ものすごい気合いもいるし、エネルギーも使う。

なので、まずは嫌なことを少しずつ日常からなくしていくといいのかも。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。ゴールは、単にライターになるだけではなく、理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

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