フリーランスとして生き残るためにしていること。

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先週11月11日は…ポッキーの日!でしたね。

だんだんと認知されてきて、
今やもう「言わずと知れた…」みたいになってますが。

うちの7歳の娘も
ポッキーの日!だからポッキー買って!
と朝から言っていました。

ついでにプリッツも、と夫は言いまして。

きっとこういう人多いだろうし、
11日はポッキーの売上、すごかったんだろうなぁと思って。

思い出してもらえるって最強だなぁって。

ふだんそんなに意識してないけど
「ポッキーの日なら買おうかな」って、そりゃなりますよね。

で、これって仕事を依頼してもらうときも
同じだなぁと私は思っています。

思い出してもらえることが
仕事を依頼してもらえるかどうかにかかっている。

たとえば、私の大好き&得意とする「京都の洋館特集」という案件があったとして。

担当の人が私を思い出してくれなければ、私のところへ仕事の依頼は来ません。

逆に、京都の案件が何かしらあったとして
「京都のライターさんで江角さんいたな?」って思い出してもらえたら、仕事の相談をしてもらえる=チャンスが舞い込んでくる、かもしれない。

なので、フリーランスとして仕事をする上で
「思い出してもらえる人」になるって
すごく重要だなと思っている。

この、思い出してもらえる人になるためにしていることが、情報発信。

●ライターとして仕事をしていること
●京都を拠点としていること
●大学の非常勤講師としても活動していること
●子育てをしていること
●日々、瞑想をしていること

私がどんなことに興味があって
どんな活動をしているかを発信していると、
そういう人だと認識してくれる。

京都のライターさん=江角

と認識してくれてる人もいるだろうし

洋館好きな人=江角

BTS好きな人=江角

とか、いろんな認識をしてくれてると思うし、
情報発信をしていると
それに絡めてなにかあったとき、
思い出してもらえたりする。

昨日は、ライターさんを探しているという
広告代理店の社長さんから連絡があって、
「ライター塾」を主宰している私なら
ライターさんの紹介も可能じゃないかと
相談がありました。

今はもうとにかくオウンドメディアが乱立していて、取材してきちんと書けるライターさんが本当に不足しているんだそうです。

ライター志望の人は多いのだけど
しっかりしたインタビュー記事が書けるライターさんは少ないとのこと。

あと、実際に企画したり、編集したり、
現場でディレクションしたり…まで
できるライターさんがいたら
もうクライアントさんは手放さない。
できるライターさんは常に大忙し、
取り合いみたいな感覚です。

この社長さんとはなにか
楽しいことができそうで
昨日の打ち合わせは本当にワクワクしました!

これも情報発信していたからこそのご縁。

思い出してもらえる人になるために。

っていうか、

そもそも自分が何者かを知ってもらうために、情報発信をする。

実際に営業へ行よりも、こっちの方が案外ジワジワ効く立派な営業活動になるなと体感しています(編集者も広告代理店の人もTwitterやnote、しっかり見ているようです)

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。