描きたいから描くでいい。デジタルイラストが楽しい!

  • ブックマーク

今年に入ってたら始めたデジタルイラストのレッスン。

しばらくできていなかったのですが、レッスン動画を見られる期限が近づいてきたため、慌てて再開しています。期限を過ぎたら、レッスン動画が一切見られなくなる!レッスン料がムダになる!と思って急いで見てる。

締切があるって素晴らしい。締切がなかったら、もう永遠に見なかったかも。

というわけで、今動画レッスンは全体の5割ほど見終わったところ。

先生が描くとおり真似して描くことで基本を覚えて、そこから自分の描きたいものを描くという練習をしています。

こないだ描いたのは、これ!この写真を見ながら

この絵を完成させました。下手だけど、下手なりに味のある感じに仕上がるところが気に入っている。

家にあるウンベラータが描きたいなと思って、写真を撮ってから、お絵描きしたのが

家の散らかり具合が丸出しでアレですが。

こちら!

なんとなーく、味がある風(笑)

デジタルなのでタイムラプスで完成するまでの過程を動画にできるのですが。これがまた楽しい。こんな風に描いています!(リールの使い方がまだよくわかっていない)

何もないところからは描けない

私の夫は美大を卒業しており、今は仕事でデッサンのやり方を学生に教えたり、コラムの挿し絵を描くくらい絵のプロ。なので、動画レッスンを見たあと、夫にもいろいろ質問して教えてもらっている。

それで、基本の描き方を学んだあと、自分の描きたい絵を描こうと思って、想像してみた。「何を描こうかなぁ」って。でも想像して描くの難しいな?と思って、夫に言ったら「そんなのオレでも何かを見ないと描けないよ」と言われた。

夫のように絵を書き慣れている人でも、何かを見ながらじゃないと描けないんだと思って、ビックリした。それならば、ド素人の私が想像だけで絵を描けるわけがない。

と分かったので、写真を見ながら描いた。

何か対象物を見て、描く。

って知らなかった。これまで想像で描こうとして描けなかったんだなぁと分かったことは、ものすごい発見だ。

さらに言うと、実際の景色を見て絵を描くのと、写真を見て描くのとでは、写真を見て描く方が楽なんだそう。写真はすでに平面になっているから。立体のものを平面に落とし込むって、それもまた技術とセンスが必要だと思う。私はそこはとくに必要ないので、すっ飛ばして写真から描くということをするけれど。

本当に絵がうまくなりたいなら、立体から平面に落とし込む練習がいるんだろう。

面白い。

そして、これってライティングにも言えるなと思った。

何もないところから、文章は書けないっていうのと同じ。

私はいきなりパソコンに向かって書き出しているけど、それでも書くネタは事前に用意してある。書きたいことがあれば常にメモしているし、私のメールボックスにはネタのストックがたくさんある。

そこからネタを出してきて書く。何もないところから書けないというのは、ライティングも同じ何だなぁと思って。原稿を書くときも、取材ノートを見て書く。取材ノートを見て、書くことを選び出し、書く順番を考え、ゴールを見据えてから、書き出す。

何もないところからはやっぱり書けない。

だから、普段文章を書き慣れていない人が、いきなり何もないところから書き出すのは難しいだろう。私がいきなり想像で絵を書けないのと同じで。

書けるわけがない。

なんて気付きがあった。絵を描きながら。全く違うジャンルのことをすると、違う角度からの気付きがたくさんある。

江角悠子の情報はメルマガを中心に発信しています。

おかげさまで大変多くの方に購読いただいており「無料でここまで語ってもらえるなんて!」「あったかくてホッとして読むとやる気が出る、お手紙のようなメール」など、とっても好評です!!

私の講座やセッション、イベント等はメルマガのみでご案内することがほとんどなので、ぜひ下記写真をクリックして登録してみてください〜。

 

 

  • ブックマーク

この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。ゴールは、単にライターになるだけではなく、理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

ただいま第7期生(グループ講座)を募集中です。※マンツーマン講座は満席となりました。