「生きる場プロジェクト」でのワーケーションと初インスタライブ|6.14(月)晴れ

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最近は取材の仕事も減って、ずっーと家で仕事だ。夫も在宅勤務のため、せまい家にずっーと2人でいる。別に夫が嫌なわけではないけれど、一人の時間がないと死ぬ人なので、ホントどこかいい避難場所はないかなぁって思ってたら、あった。

Facebookの投稿で知った「生きる場プロジェクト@近江舞子」。6月中はトライアル期間とのことで、1日過ごしても1,500円と破格。

ライター友だちのナガオさんと市内から40分ほどドライブして、途中の道の駅でお弁当を購入。

着いたら、目の前に絶景の湖が広がっていて、まさにリゾート。ワーケーション!!

仕事してる場合じゃない…ような気もしたけど、いつも環境が違うとサクサク仕事がはかどって、とっても良かった。

なにより鳥のさえずりが聞こえる、この爽やかな環境が最高。

お昼の12時からは、ナガオさんに誘われて、初のインスタライブをしてみた。30分ほど。いろんな人が見に来てくれて交流できて楽しかった。

雨が降ってきたので慌てて中へ。このあともしばらく仕事したり、居合わせた方達とゆるゆる雑談。こんな風に雑談する時間、最近はほとんどなかったから、本当に楽しい。とるにたらないような、でもなんか心を温かく前向きにしてくれる雑談。

帰宅。

楽しすぎた。今月中にまた行く。でも1人で行くとまた違うのかな。ナガオさんと一緒だったからこんなも楽しかったのんだろうな。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。