梅雨の晴れ間こそ最高に気持ちいい|6.19(土)・20(日)

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週末の朝ご飯はパン。ご褒美のパン。玉子とハムをはさんだホットサンドにする。録画しておいたBTSが出てる歌番組を娘と一緒に見る。かっこよ!

玄関に出てみたら、沙羅双樹の花が咲いていた!いつの間にか。3つだけ花を咲かせて今年はおしまい。あっという間に咲いてあっという間に落ちる。

朝から雨で憂鬱なんだけど夕方からキャンプへ行くので、午後から食材の買い出し。今回は料理上手なシェフがいるので(友だちの旦那さん)、我が家は簡単な朝ご飯の材料やおやつなどを購入。

テンション上がらないまま、小雨降る中キャンプ場へ。

夫や友だち家族は夜12時くらいまで話してたらしいけど、朝を気持ちよく迎えたくて、私は10時過ぎに娘と就寝。そしてキャンプの朝。曇ってたけど徐々に晴れてきた。この!気持ちよさを味わうためにキャンプへ来たのだ。

誰かが用意してくれたおいしいもの食べて、しゃべって、飲んで、山の空気を吸ってリフレッシュ。暑くもなく寒くもなく、空気は澄んでいて。実は、梅雨の晴れ間が一年で一番気持ちがいいときなのかもしれない。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。