江角悠子 
友人のガラス作家まきちゃん宅へ。
着いたらテーブルの上にはすでに豪華な料理の数々。
思わず何枚も写真を撮ってしまうというもの。
女性陣は料理が揃ったところを写真に撮りたくて（せっかく作ったんだし）、
で、そんなんもういいやん的な男性陣はなかなか食べられず、
「早よ撮れや！」「ほな、撮るわ！」みたいな夫婦でない2人の
まるで夫婦みたいなおもしろ会話ののちに、
まるで夫婦みたいなおもしろ会話ののちに、
ようやく「丸ごとチキンの肉開き」とでもいいたいような、この作業。
このゴム手袋してやってたら、外科手術のような、ものすごい絵になってますね。
しかも、まきちゃんが用意してくれたこのゴム手袋、
箱に「排泄介助用に」みたいなことが書いてありましたからね。
ちょっ！！！？？？
そこにいた全員がツッコミましたよ。
大人が楽しんでる横で、子供たちは子供たち同士で。
最後のデザートは、なんと！見たこともないロングロールケーキ！！
に、子供たちがおのおの好きなフルーツをトッピングできるという、
もう夢のようなことになってました。
こんな素敵なこと思いつく人だれ！すごい！
と思ったら、ananでもお世話になったケータリングユニットhanautaのあこちゃん。
ちなみに、丸ごとチキンもhanauta、なほちゃん。
料理のプロは発想も腕のレベルも素晴らしい。
（もちろん、ほかの料理も残らず美味しかったけれどもね！）
嬉しそうに粉砂糖を振りかける息子。楽しいよね。うれしいよね。
余った料理は、タッパでそれぞれ持ち帰り、
後片付けもみんなで食器を洗ってゴミを捨てテキパキと。
妹の命日ってこともあって相変わらずクリスマス苦手だけど、
昨日はあの場にいられてホントよかったなと思いました。皆さまもどうぞよいクリスマスを。
（なんかもう私は昨日で全部終わった気分だけども）
後片付けもみんなで食器を洗ってゴミを捨てテキパキと。
妹の命日ってこともあって相変わらずクリスマス苦手だけど、
昨日はあの場にいられてホントよかったなと思いました。皆さまもどうぞよいクリスマスを。
（なんかもう私は昨日で全部終わった気分だけども）
