この身体は借り物。

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ある日の瞑想で考えたこと。

亡くなった人と話しませんか」のブックライティングの仕事で、死後の世界のことをた〜くさん考えたからかもしれないけど。

今の身体は借り物だから、大事にして、やりたいことを叶えていかなければなぁとふと思った。

何かの本で読んだような気がするのだけど、神様には身体がないから、自分で自分のやりたいことを叶えることはできない。だから人間を使って、自分の叶えたい世界を作ろうとしているって。

もしそうなら、身体があって、意志がある私たちは、自分で自分のやりたいことが叶えられるのだから、それは本当にすごいことだよなぁ。

意志があって、身体があって、やりたいと思ったら、やりたいことが自分でできる素晴らしさ。

もし今、私が魂だけだとしたら、子供を抱っこしたり、遊びに連れて行ったり、料理を作ったり、文章を書いたりすることはできない。

この世に生まれてきて、私という身体を借りて、やりたいことができるようになっているんだから、やらないともったいないよなぁということを思う。

昨年末に幼なじみの旦那さんが亡くなって(いや、幼なじみの旦那さんというか、もう私の友だち)、四十九日が終わり、身体はもうなくなってしまったんだなぁと思ったら、ふとそんなことに思い至った。

私という魂が、今、私の身体を借りているのだから、この身体がずっと動けるように手入れして、いたわって大切にしないと。この現世を生きている間の借り物なのだから。

スピリチュアルテラーのサトミさんは、今回の著書の中で身体のことを車に例えていた。人は皆「私」という車に乗っている。ハンドルを握っているのは私。ハンドルを行きたい方向にきれば、行きたいところにいける。

車のハンドルが自然と中央に戻るようになっているのと同じように、もし人が間違った道を進もうとしたら、自然と正しい道に戻してくれるから、大丈夫だって。行きたい道を一生懸命に進んでいれば、いつかいくべき道にたどり着けるからって。そう本には書いてある。

それなら安心して、進みたい道を進めるなって思う。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。ゴールは、単にライターになるだけではなく、理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

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