11月も最終週。
石油ストーブはすでに2つ出して使っているのだけど、来たるべき本格的寒さに備えるため、ぼちぼち薪ストーブが使えるように準備。
1年に1回の煙突掃除。これを怠ると最悪火事にもなりかねないので、欠かすことのできない作業。
煙突の一部を外して、そこから先にタワシのついた長い棒を入れて、ススを取る。
今年取れたススはこんな量。
よく乾いた良い薪を上手に燃やすと、ススは少ない。
煙突掃除も無事に終わり、これでいつからでも薪ストーブが使える!!
寒さどんと来い!の気持ち。
11月も最終週。
石油ストーブはすでに2つ出して使っているのだけど、来たるべき本格的寒さに備えるため、ぼちぼち薪ストーブが使えるように準備。
1年に1回の煙突掃除。これを怠ると最悪火事にもなりかねないので、欠かすことのできない作業。
煙突の一部を外して、そこから先にタワシのついた長い棒を入れて、ススを取る。
今年取れたススはこんな量。
よく乾いた良い薪を上手に燃やすと、ススは少ない。
煙突掃除も無事に終わり、これでいつからでも薪ストーブが使える!!
寒さどんと来い!の気持ち。
1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。