京都・二条城「LA MADRAGUE マドラグ」昭和レトロな空間がたまらない純喫茶。たまごサンドも人気!

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遂に行ってきましたよ、喫茶マドラグ。
昭和38年から続いてきた「喫茶セブン」をリニューアルしたというこちら。
雑誌やなんかで見る、レトロな建物、昭和臭い内観などに惹かれ、
前々からずーっと行きたいなぁと思っていたのです。

外観はこんな。

店長さんが、友人のお友達ということもあって、
写真いいですかー?と許可をもらい、バシバシ撮らせてもらいました。

だって、絵になるもの!

これは、あれこれ撮った中でも一番うまいんじゃないかという(自画自賛)の一枚。
(空間が素敵なので、どう撮っても絵になるという)
お店の半分くらいは前の雰囲気や家具を残しつつ、半分くらいはリニューアルされたそう。
その絶妙なセンス!違和感なく、レトロでモダンで、何とも言えず素敵。

 

もう住んでしまいたい、この空間。

棚にずらりと並んでいる本や雑誌も、魅力的で
ここはもう、子連れなんかではなく一人でふらりといって
おいしい珈琲なんかを飲みながら、ひたすら本を読みふけりたい。

 

で、マドラグは空間が素敵なだけではなく、料理もとってもおいしかった!
特に!私は、『幻の玉子サンド』が食べられたのが、コーフン。

幻の玉子サンド…というのは、
もう閉店してしまった、京都の老舗洋食屋コロナの玉子サンドのこと。
昔、阪急百貨店のあった場所の裏側あたりに、お店があって、
雑誌やガイドブックなどでもよく取り上げられていたのを見ていて、いつかいつか…
と思っているうち、コロナは今年の2月に閉店。
もう食べられないのだわ…と残念に思っていたのですが!

なんとマドラグのメニューを見たら、 あの玉子サンドがこちらに受け継がれたということで、
迷わずオーダーしました。念願のマドラグで、念願の玉子サンドが食べられるとは。
この日だけでささやかな夢が2つ叶ってしまったというわけです。すごい。

ふわっふわの厚焼き玉子がサンドされています。
パンの内側には、一方にソースと一方にマスタードが塗ってありました。

玉子焼きの塩加減絶妙。それにこの厚さを維持しつつ、このふわふわ感はなに。

マドラグ特製サラダ(ハーフサイズ)

手づくりだと思うけど、ドレッシングがすごくおいしくて、火を通したトマトが甘くって、
ベーコンもアスパラも素晴らしくおいしくて、ハーフサイズにするんじゃなかったと思いました。

極めつけはこれ。喫茶店といえば、ナポリタン。
熱々の鉄板の上に、細めの麺を使ったナポリタン。

麺の下には、薄焼き卵が隠れています。

麺がだらーってなったナポリタンは苦手ですが、細麺だから麺がしっかりしてて、
おいしかったー。息子と旦那が取りあうようにして食べていました。

子連れだったので、息子がお店で騒いだらどうしようと
ドキドキだったのですが(お店に行くときはいつもそう)
スタッフの方が、賑やかな息子に対して、とってもにこやかに対応してくださって、
とても居心地がよかった。

あ、店内は喫煙可能なので、食事中タバコの煙が漂うってこともありますが。

そして、この日はランチを楽しみましたが、あのお店の雰囲気は夜が似合う。
今度は大人だけで夜に行って、お酒を飲みながらおいしいつまみを食べてみたい。

LA MADRAGUE マドラグ
住所:京都市中京区上松屋町706-5
電話:075-744-0067
時間:11時~22時(LO)
休み:日曜

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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