安藤美冬さんの講演会【メモ01】

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先日、梅田であった安藤美冬さんの講演会。
こーんな見晴らしのいい階よりも、さらに上にある部屋で開催されました。

以下、忘れたくないこと私的メモ。

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『ソーシャル時代のセルフブランディング
個人で勝負するための「自分プレゼン力」の高めかた』

安藤さんは一切営業をしていないけれど、両手では足りないほど仕事の依頼があるのだそう。それも「安藤さんと仕事をしたい」と言ってくれる人と仕事をしているということで、それはまさに仕事をする上で、理想の在り方。

そして、今なぜ、セルフブランディング=「自分プレゼン力」が必要なのか。これからは、会社員であってもフリーであっても、自分個人で勝負する時代が来るという。

だからこそ、自分がほかの人とどう違うのか、同業者と何が違うのか、個人の持つ強み、キャラクターを定めて、アピールしていくことが大切。

安藤さんが主に活用しているのは、ツイッター、フェイスブック、ブログ。それらは、個人の発信力がつくる自分のメディア=セルフメディア

セルフメディアを使って、自分がどんな風に見られたいかを常に考えて、表現している。

発言はもちろん、着ているもの、住んでいる場所、写真に写る背景・小物にまでこだわって。

ソーシャルメディアで実名を出したり、顔写真を掲載したり、そういったオープンにすることを怖いという人もいるけれど、ソーシャルメディアには、それ以上にチャンスに満ちたワクワクすることが満ちている。だから、勇気を持って発信していってほしい、ということ。

セルフメディアを使いこなすために必要な3つのポイント。

●実名、もしくはペンネーム
●プロフィール
●顔写真

実名を掲載する場合にも、よくある名前、検索したらたくさん候補が挙がってしまう名前などは、平仮名にしたり、一部を変えて誰かとバッティングしないようにすることが大切。

→これ、すごく大切と私も思う。以前、お店取材する前にHP検索をしたとき、店名が「おいしい●●」で、ぜーんぜんたどり着けなかった経験あり。

そして、ペンネームにするなら、ツイッターやフェイスブックなどで統一すること。

プロフィールは、時々見直して、再発見することがあれば何度も書き直してOK。完成することはない、と思っている。

あとは、プロフィールの中に、●カ国に行ったなど、具体的な数字を入れる。表現を三人称にする。「~を得意とする」など。

絵文字も、自分のキャラクターと沿わないなら使わない。例えば、堅いイメージの仕事についている人が、絵文字などを使っていたら、キャラクターと合わない。世界観が統一できていないことになる。

顔写真は、自分撮りをしないこと。プロに頼まなくても、きれいに撮れる方法はある、として梅津さんのブログを紹介してくれました→SNS用プロフィール写真の撮り方

そしてアイコンにするなら、無料素材・風景・ペット写真を使わない。
理由は、インパクトがないし、アイデンティティが弱いから。

世界観をとても大切にしているから、安藤さんなら一箇所にとどまらず自由に働く「ノマドワーカー」の
イメージに沿う絵を写真の中にも作り出している。

ソーシャルメディアから連想されるアイテム「iPhone」を持って写ったり、スーツではないカジュアルな服装にして、背景に写っているのは東京でノマドワーカーやクリエーターなどが集う場所だったり。そのこだわりは随所に。

あと名刺に記載する住所もポイント。
仕事に合う場所に住所を置く、ということ。
街に付随しているイメージ、街のブランド力を借りる。

→ちょっと違うかもしれないけれど、京都で下鴨に住んでる&肩書きが社長とくれば、ものすごくイメージ通りだし、大会社なのかなぁという印象も。

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と、安藤さんの講演会、本当に中身が濃くて、一回では書ききれず。それにしても安藤さんは、お話が本当に上手で、たとえも分かりやすく具体的。今すぐにでも実践しようと思えることばかり。

安藤さんのブログには上記のようなエッセンスがもっとギュッと詰まっていて、すごく興味深いので、興味のある方はぜひ。

というわけで、次回へ続きます。

安藤美冬さんの講演会【メモ02】

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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